連れ去り親と呼ばれた母

連れ去り親と呼ばれた母

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    「子供の居住国を決める」裁判にかかった費用公開ー100万円越え・・・

    ハーグ条約事件で子の返還請求をされた母(相手方)です。 子供をA国に返還せよ、という申立人の主張に対して、 返しません、なぜならーという立証をしていかなければいけないのですが・・ このハーグ条約というのは離婚調停等とも異なり、「子供の居住国」を決める裁判のため、事案を扱ったことのある、かつ、裁判に勝ったことのある先生を探さなければいけませんでした。 まず、ハーグ条約事件においては、外務省に依頼をすることで、弁護士連合会から弁護士さんを三人紹介いただけます。費用や経験値によ

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      • なぜ裁判をするのか、誰のために調停をするのか。

        私が争っているのは、「子供はどこの国に住んでいたのか?」という事実認定をする裁判であるが、この裁判を始めた夫の目的は、親権です。日本で男親が親権を取るためのは、難しいことだと言われています。母親がずっと一緒に住んでおらず、育児をしていないとか、「監護権を放置している」とみなされる必要があるんですが、私の場合はどちらでもなく、日本は単独親権のため、このまま離婚手続きを進めると私が親権者に。争いの場を、片親制度の日本ではなく、共同親権制度のあるA国に変えよう、というのが、夫の思惑

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        • 夫からの「連れ去った娘を返してほしい」という主張

          このブログは、申立人(夫)から、子供をA国へ戻せ!という裁判を起こされた、相手方(母・私)の実話です。 子供を連れ去られた方ではなく、「誘拐犯」と呼ばれた側の話です。 偉そうにブログを書いているつもりはなく、自分がこの裁判を起こされたときに、経験者のブログや経験者の話が聞けたら心が楽になるのにと思い、同じ経験をされた方のために書き綴っているだけです。 この裁判を起こされてからの2ヶ月弱は、裁判所にて見たくない夫の顔を見なければいけなかったり、証拠提出のために過去夫に送ったメ

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          • 連れ去り親と呼ばれた母ーはじめに

            みなさんは「ハーグ条約」について聞いたことがありますか。 私はこの条約に関連した裁判を起こされるなんて、夢にも思っていませんでした。 日本で、夫と別居を始めてから、「連れ去り」「犯罪者」「女版プーチン」と呼ばれることはありましたが、まさか、自分が、国際条約に基づく裁判の相手方(裁判を起こされる側)になるとは思いませんでした。 実は、国際結婚をした方、国境を超えて引っ越しをしたり(駐在を含む)、国境を超えて行ったり来たりの生活をする親子は、知っておいた方がいいのではないかと思

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            • お金アレルギーを払拭したら不労所得が得られるようになった話

              ※このnoteは大河内薫マネリテ戦略室の企画応募記事です(https://note.com/monelite/n/n6c872adb7463 )  昔のわたしは、お金に追われていた。毎日の給与を時給に掛け算して計算して、スケジュール帳に書き込んで。 26歳にして、国内外でバイトは100種類以上経験。 お金がなさすぎて一人暮らしのときの家賃は2万円。 そんなわたしがお金アレルギーを払拭したコツを3つお伝えします。

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