息子の校外学習の写真の購入期限が迫っていたので、たくさんある写真から息子を検索。毎回大変。この時に、私がいつも気にしてしまうのが、息子のお弁当写真。今回は、2人の友達と3人でお弁当を食べていた。隣の子なんていう名前と聞くと、名前を教えてくれた後、「あぶれ者3人組だよ」とコメント。3人とも誰も一緒に食べる人がいなかったから、じゃあ、3人で食べるか、と、なったらしい。 彼の言い方から、何もネガティブな印象は受けなかった。息子は、誰とでも仲良くするけど固執しない。その時に、自分の
noteを書こうと意識して文章をつむごうとすると、自分の語彙力の無さに気づかされました。何となく読んでいた本ですが、自分の言いたいことをうまく表現できる文章を真似ようとインプット中心な毎日です。 そんな中、手に取ってみた本が、「神様の暇つぶし」でした。内容の感想は横に置いてしまうのですが、食事風景の表現が素晴らしくて、私はそのなかでも、主人公がカレーを食べているシーンに心を奪わてしまいました。私が好きで通っているカレー屋さんと主人公が行ったカレー屋がリンクして、今日はカレー
私は、&Premiumという雑誌が好きです。 昨夜は、息子が元旦那と元旦那の実家にお泊まりしていたので、一人時間を満喫して、&Premiumを読んでいたら、PERFECT DAYSが紹介されており、もともと観てみたい映画だったので、観よう！と思い視聴手段を検索。現在は、U-Nextでしか視聴できなかったので加入して観ました。 観て良かった。ほとんどセリフはなく、役所広司さんの表情だけで成り立っているような映画でした。だから、静かで、生活音が心地よく、時々流れるカセットテー
あっという間のカナダ旅行を終えて、平常運転に戻った日常。やはり、経験したことが増えると考え方も変わります。 カナダ旅行で、現地に住まわれているアテンドさんからいろんな話を聞かせていただいたことは、私に大変な刺激をもたらしました。 息子は、SAPIXに通っていますが、夏期講習はカナダ旅行の日程と丸かぶりだったのでお休みしました。先生は、3年生までは体験優先で休んでも構わないけど、4年生からは必ず出席してください、とのこと。私も、4年生からは必ず夏期講習に出席させるつもりでい
王道には王道の理由がありますね。飽きるほど耳にして、写真や動画で見たナイアガラの滝は、リアルでみるとやはり迫力がありました。地球を感じたというと大袈裟でしょうか。クルーズで滝の近くまで行った時は、滝に打たれ過ぎて、どこにいるのか全くわかりませんでした。渦中にいると見えないものが、離れてみるとよくわかる現象を体感しました。 朝イチでナイアガラに行ったあとは、少し添乗員さんと別れて、clifton hillで2時間ほど息子と街を散策してランチしました。 午後からは、今回の旅の
息子と2人の海外旅行で、緊張感マックスで、渡航日前日は、吐きそうになりましたが、着いてみると、なんであんなに緊張したのか、というくらいリラックスしました。 荷物、リュック一つで行けましたが、機内には、持ち込めませんでした。ギリギリ、大きさがオーバーしてました。 今回は、JTB Mystyleという、プライベートでアテンドしていただけるパッケージで、旅程を組みました。 行く前は、JTB窓口の方のアドバイスで、ハーグ条約対策に、行政書士に頼んで書類を作成しましたが、結果、要
たくさん本を読もう。たくさんnoteを書こう。たった一つの人生という作品をどう造るか、絶えず構想しながら生きるために。 諸富祥彦さんの孤独であるためのレッスンを読み返した。 孤独であるための八つの条件について、検討していきたいと思う。 1.わかり合えない人とは、わかり合えないままでいい ゲッシュタルトの祈り 2.人間関係について暗に抱いている歪んだ思い込みやこだわりに気がつく。 求められない人間はどこかに欠陥があると思い込んでいる。 では、求められる人間とは？都合
noteをはじめなかったら、出会えなかった文章に出会えた。 坂爪圭吾さんの”心配は最悪のエネルギー。” 私は、心配することを愛情だと思っていた。早く気がついて良かった。 愛とは信頼することで、解放すること。 息子は、順調に育っているのにむやみやたらに心配し過ぎた。 信頼する。何があっても。彼は彼の人生をちゃんと歩いている。 私も私の人生を生きよう。
仕事も勉強も正解があるからシンプルだ。子育てには正解がない。だからこそ、創造に満ちているのだろうけど、創造に満ちているというと、聞こえは良いが、本当に悩ましい。 悩む必要はないのかもしれない。好きで勝手に悩んでいるのかもしれない。 息子は、非の打ち所がない。それは、私が厳しく育てたからかもしれない。言いたいことが言えずに、私の顔色を窺って行動しているから、非の打ち所がないように見えるのかもしれない。 私は間違いなくHSS型HSPである。どういう方向からチェックしても、疑
私は、友達は片手におさまる程度で良いと考ている。40歳を超えて、そういう自分を受け入れた。 息子は、小学3年生にして達観しているようだ。学校にも学童にも友達はいる。どちらも、通うのが楽しい様子。しかし、そこにいる時間は一緒にいて楽しいけど、そこ以外の空間でわざわざ遊ぶのは、面倒に感じるとのこと。会って、話すことを考えることが面倒くさいのだという。 だから、公園に行くときは、誰もいない時間を狙って遊びに行く。 私の血をひいていると確信しつつ、息子の歳で自分を理解して無理せ
2024年の夏、小学3年生の息子と初めて2人きりで海外旅行に行くことにしました。 もともとあまり、海外に興味を持たなかった息子が、世界地図を見ながら、カナダを指差し、「カナダでメープルシロップを食べてみたい」と言ったことが、はじまりです。 もちろん、息子はメープルシロップを食べたことはります。日本にいくらでもありますが、息子は本場のメープルシロップが食べたいらしいのです。 気分で言っているのか、様子を見ていると、息子の願望は一時の気分ではありませんでした。だから、これは
野球のように裏と表で回した方がいい。 私が、メンバージップになっている、youtuberの片倉岳人さんが言っていたこと。 視聴者さんが、片倉さんに、「本当は陰キャなのに、職場で陽キャを演じており、帰宅すると何もできない状態になるけど、片倉さんもそんなことありますか？」と言ったような趣旨だった。 片倉さんは、「あるある」と言って冒頭のことを、おっしゃっていた。例えば、バスケのようにずっーと出番でなくて、野球のように表と裏で回していくと良いと。 私の中で、ディフェンスとオ
７月26日朝食 ちゃぴさんのおすすめのファイナルグリーンで、お通じもいい感じ。ダイエット継続中。目標まで、あと2.６キロ減。
私には、ユーモアセンス抜群の息子がいます。毎日、たくさんお話してくれます。 そんな息子は、現在小学３年生。 ３歳のころ、発達障害の可能性がある、いわゆるグレーゾーンだと言われて、ショックを受けたことを今でも鮮明に覚えています。その診断を受けた理由の一つが、癇癪持ちで、お友達を噛むことがたびたびあったからです。 とにかく、私にできることはなんでもしようと思い、区が運営する療育に月に３回、３年通いました。 小学校にはいるときには、特別学級の検討を保育園の先生に勧められました
初めまして。勿忘草です。 プロフィール ⚪︎大切なもの 息子（小学3年生、愛おし過ぎる存在） 家族 仕事 生活 ⚪︎好きなもの かもめ食堂 (生き方のバイブル) 観葉植物 (たくさんではないけど、あると安らぐ) 読書 (読むときと読まない時の波がすごい) 映画(邦画好き) 旅行(今年の夏、息子とカナダに行きます！) 筋トレ(パーソナルジムに週2回通ってます) 1人時間(ないとガス欠おこします) 仕事に誇りを持っているとわかる仕事をする人(すぐにわかります) ⚪︎苦手
