『デスノート Light up the NEW world』鑑賞。2006年の実写映画の正統続編にも関わらず、自分たちが描いた過去作との整合性や描写のすり合わせができていないという問題がある。ノートの使い方も稚拙極まりない。
『DEATH NOTE』アメリカ実写版を鑑賞。ライト・ターナーが拾ったデスノートに翻弄される物語。「ルールが多すぎる!」は頭脳戦作品のキャラが言っていい台詞ではないが面白い。