マライアキャリーと粗品
マライアキャリーのbye byeという一曲は粗品のはるばらぱれという曲で要約できる
つまりこの世には普遍的なものがあって、それは何年先も続いていくことで繰り返していくもので、それが早いか遅いかの違いで、若干早めに経験すると少しだけ、あとの年月の物事の見方に若干影響が出るかもしれなくて、良し悪しあるかもしれないけれどそれすら良し悪しなどなく、ただ少しだけ歳を食って見えるかもしれない、そういう景色を見て、歩いて、今も生きているということがそうさせるということは言えるかもしれない