人気の記事一覧

わからなくても自由に感じればいい― 芸術を知らない僕の魂を揺さぶった衝撃の66分【#エンタメ視聴体験記/中山功太】

4週間前

教授から受け継ぐもの 2

1か月前

ICC(東京都新宿区・初台駅/坂本龍一トリビュート展)

8か月前

[2024.4]坂本龍一に寄せて〜 『TIME』『Ryuichi Sakamoto|Opus』

アート独り言。(TIME 坂本龍一+高谷史郎 出演:田中泯)

6か月前

目も、耳も、脳も、坂本龍一の音に浸る 

8か月前

ダムタイプの新作『tangent』のための「走り書き」/一日一微発見429

¥100〜
割引あり

坂本龍一×高谷史郎「TIME」

¥100

ダムタイプ|2022:remap 、2023/2/25~5/14 アーティゾン美術館

8か月前

プロンプト・ポエトリー、詩と時の概念について

"逃亡日記" 番外編 2023年のカメラロール 春-夏

10か月前

「遠い気持ち」になる音を久々に聴いた

演劇は言葉と身体と光と美術と音楽と踊りが織りなす総合芸術である――「マイナーノートで」#29〔芝居極道〕上野千鶴子

坂本龍一のことはよく知らないけれど、

1年前

231011 kyoto day05

1年前

アートな日

アーティゾン美術館のそぞろ歩きが刺激的。

映画「AIR/エア」「生きるLIVING」のこと、アーティゾン美術館「ダムタイプ2022remap」のことなど、

1年前

【解れていく感覚】ダムタイプ|2022: remap 第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 アーティゾン美術館

1年前

展覧会レビュー:「第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap」「アートを楽しむ ー見る、感じる、学ぶ」「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 画家の手紙」@アーティゾン美術館

1年前

ニューヨークフェロー滞在記9/11-15 |NY Fellow Diary 11th-15th SEP

「現代アーティストとしての坂本龍一」を振り返る――現代アートへの接近、そして越境|透明ランナー

ダムタイプ:坂本龍一がコロナ禍の中集めた音に彷徨う

4/14 アーティゾン美術館の「ダムタイプ」展。COVID下で、坂本龍一さんが世界各国のアーティストに呼びかけたあちこちのサウンドレコーディング。海の波音だったり人々の話声だったり、場所は違っていても時間は同じように流れてるんだなとごく当たり前なことにはっと立ち返えれた。

坂本龍一について

1年前

アーティゾン美術館のダムタイプの展示 感想

ダムタイプ|2022: remap

1年前

【毎日note1126日目】DUMB TYPE|2022:remap

アーティゾンミュージアム:DUMB TYPE 他

1年前

ダムタイプ 2022:remap

「ダムタイプ|2022: remap」

ダムタイプ展(アーティゾン美術館)

鑑賞レビュー:アーティゾン美術館 第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap

1年前

Returning To Tokyo – Dumb Type 2022 : remap(Artizon Museum)

月刊コグマ#5 落花流水》進行中・独白》浸透中

「2023年6月の珈琲 Ethiopia:音を追いかけた」

2022年 行けなかった展覧会

透明ランナー|ヴェネチア・ビエンナーレ――世界最高峰の現代アートが集う2年に1度の祭典

未知の鼓動 -日々是アート- 2023

1年前

カッコよかった ダムタイプ|2022: remap

¥200

【アーカイブ=ダムタイプ】山中透インタビュー「ダムタイプと音楽」

2年前

週間レビュー(2022-7-31)_建築が、消費の海から這い上がる方法はあるのか?溺れたままなのか?

高谷史郎(ダムタイプ)インタビュー(「ACT」2012年収録)

2年前

芸術制度に疎外された芸術家

三千院の観音像とダムタイプの共存する京都 2/2

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ダムタイプ

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三千院の観音像とダムタイプの共存する京都 1/2

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ユートピアとアクチュアリティの狭間で――ダムタイプ『S/N』についてのノート

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18年ぶりのダムタイプ新作パフォーマンス『2020』アップリンク吉祥寺にて、3月26日(金)より上映

3年前

ダムタイプの『2020』を見る/一日一微発見207

¥150