桑原茂一
京都で暮らす私の日々を語り撮り書きます。 「桑原茂一の奢侈の耳」 私自身で写す映す加工する画像を含む音声&画像&執筆マガジンです。 各月刊誌「 freedom dictionary 」 最新ニュース制作秘話記憶未来希望を描きます。 海賊船PirateRadioを始め選曲番組への誘導を図ります。
自然と馴染む?
もっと教授の選曲を流したかったのですが、少し思いは込められていると、、貴重な時間を私たちの選曲に割いて頂き心より感謝致します。待ってる人がいる。入院なんかしてられません。みんなが楽しんでるなかで生きたい^_^
医療の現場は?今!選曲家桑原茂一がお伝えしました。
この映画は50年後に、どのように評価されるのだろうか? つまり人類が幸福になっているか?はたまた不幸になっているか?それが問題だ。人類が幸福ならばこの映画を正当に評価出来ると思う私は決して不幸ではない?
この映画は私の脳🧠に拷問を与える。それでもみたい。 そんな時代に生きてしまったのです。映画は国力でもあると、国民を洗脳し、世界の人々をも洗脳する。 では中国はどうする?ロシアはどうする?
音楽の力が私を語らせている。
クモ膜下出血からの🩸思考には🩸が滲む怖い音楽が脳を🧠拷問に✖️
クモ膜下出血🩸からの私の人生は崖っぷちを歩いている。その2へ
作品の素晴らしさは人の心を癒す。ARTでは腹は膨れないと、そうだろうと思うが、人間は喰うためだけに生きているのではない。目の前をどうするか?担当と百年後どうするか?生きる役割は共に大切にしなければ地球に住まわせて貰う責任を考えてみる。答えを急ぎ肝心を見逃す。 長く生きた人の役割だとも思う。
選曲はどこまで行っても終わりはない。
50年代から60年代初頭かけて録音されたラテン文字の素晴らしさはダンスミュージックの系譜の中でもあっと驚くVIVA!ロック&ソウル!グルーヴィーと唸りたい世界VIVAとは生きる‼️野生の魂なんのです。堪りません。DO!選曲也。
彼はすぐ側にいる。禅寺 京都 光明院 お越し下さい。
初日の幕を開ける喜びは、俳優でなくても堪りませんネ
ワクワクしています♪上出惠悟個展7日から光明院です。 30日まで、最後の土日のどちらかでトークショーが出来たらなどと^_^上出惠悟さんの在廊は9日まで是非遭いに来てください。
大切な人の大切な作品を鑑賞したり保持するのは生きる喜びの中でも 特に幸せを感じるが故に 利他的行動を促すようです。勿論それは気づかないうちに、で有らねばすべては水の泡💦