18年ぶりのダムタイプ新作パフォーマンス『2020』アップリンク吉祥寺にて、3月26日(金)より上映
アップリンク吉祥寺にて3月26日(金)より、ダムタイプ新作パフォーマンス『2020』の上映がはじまります。
18年ぶりのダムタイプの新作として、国内外から高い関心と注目を集めたパフォーマンス作品『2020』。本作はKYOTO STEAM ―世界文化交流祭2020のプログラムのひとつとして、2020年3月に上演予定でしたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため中止したパフォーマンス作品であり、無観客で収録、編集したものを2020年10月にロームシアター京都で限定公開されたものです。
現代の人間社会が直面する事象について、洞察と探求を繰り返した末に完成した本作は時代の大転換期に生きる私たちに深い思考を促すでしょう。
ダムタイプ 新作パフォーマンス 『2020』(2020年/日本/65分)
制作:ダムタイプ/ロームシアター京都
企画製作:ロームシアター京都
協力:株式会社タケナカ
共催:公益財団法人セゾン文化財団
主催:KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会
収録:2020年3月28日(土) ロームシアター京都 サウスホール
監修:高谷史郎(ダムタイプ)
収録・編集:桜木美幸、竹崎博人、嶋田好孝
音編集:濱哲史(ダムタイプ)
---
UPLINK
https://www.uplink.co.jp/
instagram
https://www.instagram.com/uplink_film/
Twitter
https://twitter.com/uplink_jp
Facebook
https://www.facebook.com/uplink.co.jp
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?