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2022年 行けなかった展覧会

雨の日。やっと1日なにもない感じでゆっくりすごす。google keepの整理をしていたら、コロナの影響で行きたくても行けなかった展覧会がたくさんあったので記録しておきたい

BRIAN ENO AMBIENT KYOTO (ブライアン・イーノ ・アンビエント・キョウト)

イーノの音楽と映像、おそらくはLUXみたいなインスタレーション、と勝手に想像。
実際の展覧会の様子はこちらのレポートに詳しかった。

77 Million Paintings
The Ship
Light Boxes
ace to Face
The Lighthouse

77 million paintingsは2006年に初公開。これは2017年バージョンだから今回の展示とはことなるのかもしれません

the ship これも会場で聞いていると時間が溶けていっただろうな

youtubeでみているだけでも楽しいので、まあいいかなあと思わず足を運べばよかったと後悔しています。次回に期待したいですね。

池田亮司展

2022年4月16日(土)― 8月28日(日)
弘前れんが倉庫美術館

8月に行くつもりで旅行の計画を立てたのだけど、COVIDの影響であえなく断念してしまった。強行していればどうなつていたのだろうか? ちょうど青森はひどく雨が降っていたようなので、いずれにしても良い思い出とはならなかっただろう。

展示内容はこちら

https://www.hirosaki-moca.jp/wp-content/uploads/Ryoji-Ikeda_Handout.pdf

data-verse 3みたかったな

1みましょう


10月の「data.gram」も、岡山の野外のインスタレーションも行けず。
機会があったらダムタイプにはいきたい。だれか私を東京に連れて行って!

ゲルハルトリヒター展

ビルケナウ見たかった。オリジナルでみると随分迫力があるのではないか。自伝は購入しました。

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