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【雑談回】今年は論理学に挑戦中だが・・・単位取得のために寄り道した「英米哲学史」ってのがめちゃくちゃ面白いw

ハイエク

2週間前

なぜロックの「社会契約説」は重要なのか:教科書がしっかり教えてくれないことを補足する

もしジョン・ロックが生きていたら

4か月前

関曠野氏による2012年の「ルソー論」

1か月前

読書感想文「ジョン・ロックー神と人間の間」加藤節

ジャン・ジャック・ルソー遊び: ヒューム=アダム・スミス?に遊ぶローレンス・スターン

1か月前

[4/27増改定]あまりにも暇だからカントでも要約しようっと。

イギリス経験論について(ジョン・ロック)

2024/8/21今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉☆ジョン・ロック氏☆人間知性論☆玉冷☆セクスティング☆洞調律☆イデオローグ 「哲学者①②③」「不安は自由の眩暈」「任天堂と言えば」「ドクンドクン」「由々しき事態」

ジョン・ロックの格言に学ぶ!

11か月前

読書メモ10 レジリエンスの時代ジェレミー・リフキン著 第5章

1日1名言シリーズ#23 ジョン・ロック つぶやきシリーズとして1日1名言を毎日ご紹介 ■名言考察 その人固有の経験に勝るものはないということです。 世の中にはどんな知識知恵でも突破できない事がある。 そんな時はその道の経験者に頼ることですんなり攻略できるかもしれません。

ジャン・ジャック・ルソー試論(ジョン・メイナード・ケインズ、ミルトン・フリードマン、キャロル・ギリガン、オードリー・タン、ジェシンダ・アーダーンに触れながら)

1か月前

保守とは何か

エッセイ:2023年の積み残しについて

COTEN RADIO「社会契約説」を聞いて思うこと

11か月前

大谷弘 『道徳的に考えるとはどういうことか』 : 文学的には 「普通」はそう考える。

2024年1月10日 「ポリコレ」

9か月前

Awareness Message 格言・名言より

9か月前

ジョン・ロックの生涯【英文付き】

10か月前

これまでの労働について🍠 働くって何? ベーシックインカム導入前に考える ロック、ヘーゲル、マルクス、ちいかわ、アレント

私の大学時代の恩師の渾身の力作。『身体の変容』高橋一行著(社会評論社)

ジョン・ロック『人間知性論』

8か月前

【つの版】度量衡比較・貨幣126

8か月前

改めて、ジョン・ロック『統治論』を読み解く

太平洋戦争の起源(ジョン・ロック『統治論』読解)

エッセイ:自由を感じることについて

【1日1本エッセイ22本目】政治家の「政治」と哲学の「政治」?

AI倫理問題の理解に必要な背景知識(2)AI倫理問題を考える前に最低限知っておくべき哲学者たち(初級編)

紀行文:ジョン・ロック晩年の住まいとお墓を訪ねて−(1)

AI小説・『「ロッカム村の哲人:ジョン・ロックの思想』ジョン・ロック

谷崎潤一郎、、あるいはアンチエロティシズムの文学(2)(2022)

教師にとっては、教えるよりも命令する方が簡単だ。by ジョン・ロック

白いカラス(3) ー「意識の空白状態」と「公平な観察者」ー

あなたを心配させるものが、あなたを支配する。by ジョン・ロック

知るは見るなり。by ジョン・ロック

新しい意見は常に疑われ、たいてい反対される。まだ一般的ではないという理由だけで。by ジョン・ロック

美味とは食物そのものにあるのではなく、味わう舌にあるものである。by ジョン・ロック

すべての財産は労働の産物である。by ジョン・ロック

言われるままに信じるだけの知識は、ただの切れ端に過ぎない。切れ端としては立派でも、それを集める人の知識の蓄えを少しも増しはしない。by ジョン・ロック

人々が日々歩いている場所に道が現れる。by ジョン・ロック

読書は単に知識の材料を提供するだけである。それを自分のものにするのは思索の力である。by ジョン・ロック

人間を強制的に救済することはできない。だから彼ら自身の良心に委ねるよりいたしかたない。by ジョン・ロック

資本主義の本性を暴き出した正義論としての「羅生門」powered by 餓狼伝説

人のとる行動は、その人の考え方を最も的確に表明するものである。by ジョン・ロック

いかなる人間の知識も、その人の経験を超えるものではない。by ジョン・ロック

ウンベルト・エーコ『完全言語の探求』を読む

コモンウェルスの理想 【ジョン・ロック『統治二論』岩波文庫】

収入は、靴のようなものである。小さすぎれば、われわれを締めつけ、わずらわす。大きすぎれば、つまずきや踏み外しの原因となるのだ。by ジョン・ロック