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トマス・ホッブズ著 角田安正訳 「リヴァイアサン 教会国家と政治国家の素材、形態、権力」を読んで

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向ヶ丘遊園駅前「駅前本棚」お店番②:3.23.24

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思いつくままに

「弱肉強食論はアダム・スミスやダーウィンが起源」はデマ

「羅生門」を読む⑦ 完結編/観点別考察

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学問の無力・ホッブスの孤独

大問題は大手中古車の宣伝(何とかモーター)だけではない。

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録音していた放送大学を聴いていて、気づいたこと(2)

図解塾。世界の名著シリーズの3回目

16大哲学者を漫画でまとめる(3)

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「普通」って何?普通の概念を操作する者の正体を追う

「古本は女性器の匂いがする」と鈴木杏樹に言い放ったオッサンについて

映画 『暴力をめぐる対話』 : 試される〈思考の忍耐力〉

資本主義の本性を暴き出した正義論としての「羅生門」powered by 餓狼伝説

読書レビュー:政治哲学「リヴァイアサン」

【第5回】「啓蒙思想」ってなんだっけ? #山花郁夫のいまさら聞けない憲法の話

ホッブスは、個人のエゴイズムに基づいた行動を何らかの手段で規制しない限り、「万人の万人に対する闘争」で全てが破綻すると説いた。 アダム・スミスは、個人のエゴイズムに基づいた行動の総和は、自然的調整機能によって何らかの秩序を形成すると訴えた。 現代を見る限りは前者が正しかった。

【注意喚起】動画や記事を盗用(盗作)している専門集団がいるようです②

資本主義の砂漠で生まれたカジノ。韓流ドラマ「オールイン」を見てカジノとは何かを学ぶ