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    歴史は“繰り返す”から良くなる

     この時代がどう変わっていくのか?  戦争が起きたり、元首相が暗殺されたり、物価が高くなったり…、様々な事案で不安な日々を過ごす人が多い。このまま世界は破滅するのだろうか?  そんな時お薦めな考え方がある。  「円環史観」。  “歴史は繰り返す”と言った方が分かりやすいか。  円環史観は時代が例え悪くなっても、再び良くなるという希望を与えてくれる。今までも、世界各地で国家の再生や革命(暴動や反乱ではない)を後押ししてきた。  その提唱者には有名な人が多い。インドの

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      • https://reigan3941.hatenadiary.com/entry/2022/07/17/083133

        • 戦後77年の成功と失敗のKWは“私心”

           戦後77年間の政治を前期「吉田茂~大平正芳」と後期「中曽根康弘~岸田文雄」の2つに分けて、“東洋思想”をキーワードに問題点を洗い出したい。 1.“影の宰相”が指南した前期政治  安岡正篤(やすおかまさひろ)という東洋思想家をご存じだろうか? 明治31年生まれ。戦前も各界大物との交流が多かったが、戦後は歴代総理大臣の“影の宰相”として指南した。Wikipediaから添付する。  どんな指南をしていたのか? 東洋思想が基本とする易教から探ると、著書「易の人生哲学」には、6

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          • 国が本当に良くなる為の党名案

            ―――こんにちは! 本日は、新しい党名を考案したという先生をお招きしました。 「ありがとうございます」 ―――党名って難しいですよね? 最近では立憲民主党や国民民主党、その前には自由党や新生党、新自由クラブなどありましたが? 「どれも自由民主党より良い名前がないですね。そりゃあ自由でかつ民主的という響きに勝るものはないから! 民主党には自由がなく、自由党には民主がないという悪口もありました」 ―――つまり、政策よりもまず名前で自由民主党は勝ってきたと。 「しかし実際はどうでし

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            • https://reigan3941.hatenadiary.com/entry/2022/07/17/083133

              4週間前
              • 戦後77年の成功と失敗のKWは“私心”

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                1か月前
                • 国が本当に良くなる為の党名案

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                  2か月前
                  • 宇宙人て先人類のことでは・・

                     「広い宇宙には地球に似た星が幾つかある」と言われる。・・・そうかもしれない。  「だからその星にも生命がある」・・・どうだろう? 45億年前にできた地球に生命が誕生したのは35億年前。10億年も開きがある。しかもどうやって生まれたのか仮説は幾つかあれど今もって謎で、実験も成功していない。  「地球人に似た宇宙人も必ずいる」・・・更にどうだか? 単細胞、多細胞、ずっと進んで魚類、陸に上がって両生類、そんな進化史がほぼ同じように別の星でも必然的に進行するのか?  地球では

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                    • 新たな可能性を生む2つの思考

                        2022年春のシリーズ最終第4弾。   前回は天才諸星大二郎先生の漫画「無面目」から思考停止なタテ社会について見てきた。  今回はタテ社会の弊害への対処法を諸星漫画の「無面目・太公望伝」(1冊の中に2作品)を参考に自説「状態の秘法」で解説していく。   尚、第1弾と第2弾(ロングセラーの暗黒神話と孔子暗黒伝)、及び第3弾(無面目)を踏まえていること、また今回もネタバレを含んでいる。

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                      • 思考停止のタテ組織と反乱の仕組み

                         シリーズ第3弾。今回も天才漫画家・諸星大二郎氏の作品「無面目」を題材に、いわゆる思考停止の事態を解説する。同氏の「暗黒神話」と「孔子暗黒伝」で基礎編を説いた第1弾と第2弾の続編に当たる。  ※以下、ネタバレ含む

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                        • 対立を追究する漫画と自説の融合

                           “漫画の神様”こと故手塚治虫氏から“天才”と呼ばれた諸星大二郎氏の作品と21世紀の現代社会、そして自説との関連性を深く追究する第二弾。  前回記事「暗黒神話」の続編でセットとも見なされる名作「孔子暗黒伝」を今回は扱う。 ※以下ネタバレあり。未読の方は先に文庫版や電子書籍などで読んでからご覧いただきたい。

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                          • 8匹の蛇を揃えて完成する境地とは

                              諸星大二郎先生(手塚治虫曰く“天才”)の代表作「暗黒神話」の文庫版を時々読み返すうちに、ふと自分が打ち立てた仮説との親和性が非常に高いことに気付いたので、ここにまとめておきたい。(以下ネタバレ含む) ※先に漫画を読んでほしい  子供の頃、剣道で学んだ「守破離(しゅばり)」という言葉。ご存じの方も多いと思うが、「師の教えを守る段階」「その教えを破る段階」「師から離れて自分なりの剣を打ち立てる段階」の3段階の過程である。

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                            • 対象療法を超える21世紀の“自浄”とは?

                               21世紀が始まった2001年は、大きな出来事が幾つもあった年だった。  1月6日の「中央省庁再編」①、6月8日の「池田小学校乱入事件」②、7月21日の「明石花火大会歩道橋事故」③、9月1日の「新宿歌舞伎町ビル火災」④、そして9月11日の「同時多発テロ」⑤。  他にイチローのメジャーデビューや小泉内閣発足、いま話題のウクライナのミサイルが誤ってロシア航空機を撃墜した事案等もあるが・・・、  上に挙げた①〜⑤の事故事件はいずれも、前の時代の20世紀とこれからの時代の21世

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                              • 現代思想の崩壊

                                  「現代思想入門」には、現代思想の3つの源流として、ニーチェ、フロイト、ソシュールの3人を挙げていた。従来の伝統思想に対し、現代的価値観が上に立った。  ニーチェ哲学の「超人」は、学歴やスポーツの入賞者など。フロイトの「カウンセリング」や「トラウマ」は従来の悪霊の憑依を完全に否定した。ソシュールの「言語」はキャッチコピーを重視させた。  そんな3大潮流が徐々に崩れていきつつある。長崎県佐世保の高1女子殺害事件の加害者は、長崎新聞社主の祖父を持ち、早大卒の弁護士を父に、東

                                • 時代の特効薬とは

                                   行き詰まった時代の特効薬が何かということに多くの人は気付いているものの、何故か具体的な動きに結びつかない。  ・新しい考え方、哲学、思想、文化、制度  ・新しい人物、創造的な人物、革新的な人物  ・新しい勢力、団体、新しい組み合わせ  これらの過去の例が、例えば大化の改新であったり、織田軍団であったり、薩長同盟であったりした訳である。海外では、ジョン・ロックがイギリスの名誉革命の思想的柱となっていたり、ロックの後継たるヒュームの友人がアダム・スミス(経済学の父)であ

                                  • 激動期の新芽とは?

                                     高校3年の冬、プラトンや頼山陽のように「歴史の循環」に気付いた私は、何人かに話したものの、当時のバブル期がずっと続くと思っている人が多く受け入れられなかった。大学の時は「15代の法則」を用い自民党は宮沢政権で終わりと言ったが、それでも誰も信じず、実際に政権交代が起きた後で感心された。  やがてバブルがはじけ、長い「閉塞」「失われた○○年」に入った。すると今度は、同じく「歴史の循環」からいずれ良くなるとの話をするのだが、これもまた不景気の中にある人たちは誰も受け入れられなか

                                    • 西洋哲学史の謎を解く

                                       たいそうなタイトルをつけたが決して誇張ではない。ギリシャ哲学から実存主義哲学までの長い西洋哲学の歴史において、巨人たる大哲学者と、コモノの哲学者とはどこが違うのか? その理由を明らかにできるからである。  理解するには「状態哲学(仮称)」のサイトの1~3章を読んだ上で、4章の「PDFファイル」を読めばスッと分かる。 https://www.sites.google.com/site/ningenjoutai/home/4  もう1つの方法は拙著「哲学者16人の謎と真実

                                      • 叡智の集約

                                         そろそろ本題に入ろうと思う。このnoteは、今年つくったホームページ「状態哲学(仮称)」を補足する目的でつくったものである。サイト内では扱わなかった歴史循環の話から先ず始めた。  循環する歴史の中で現代はどこに当たるかというと、長い安定期の中ではなく、それが衰退期に入ってしばらく後であり、激動期のただ中である。その激動期を終わらせるものが何か、誰も分かっていないために、激動期はしばらく続いている。  激動期のパターンを見れば、別勢力をつくったり、破壊するだけの時代ではも

                                        • 伝統を守ること

                                           日本の昔話の中には、共通するパターンが認められるものがある。主人公が、「こうしてはダメですよ」と言われたにもかかわらずやってしまい、失敗する。例えば「鶴の恩返し」、「浦島太郎」はその代表例であり、現代の「ドラえもん」もほぼ同じパターンである。  主人公に対して「見てはダメですよ」と言う側は特にその理由を言わないが、ただ超・人間的な存在であり、失敗する主人公は非常に凡人である。これらの昔話は、読み手に対して超・人間的な伝統や法則の遵守を分からせようとしている。  しかし、

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