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人々が日々歩いている場所に道が現れる。by ジョン・ロック

おはようございます!
ドスコイ中原です。

人々が日々歩いている場所に道が現れる。
by ジョン・ロック

魯迅の『故郷』に書かれている最後の文章である「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」と重なるのではないかと思っています。少しか考えましたが、「自分がまず一歩を歩みだす。そうやって一歩を歩みだす人が多くなれば、そこに道はできる」のではないかと勝手に理解したつもりでいます。誰も歩いていないからと怖がることなく、また他人に頼るのではなく、ただ「希望」や「想い」に向かって自分の力で歩いていく、そういう人が多くなれば、そこにそれぞれが見える道ができるのだと。

道は人や獣が意思を持って歩くからこそ道になるんですよね…😅

貴重なメッセージを頂きました!
本日も宜しくお願い致します。

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