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キェルケゴールと「余白」の思想 - 現代的意義と解釈 "死に至る病 4/4"

『死に至る病』に見る余白と絶望の構造 "死に至る病 1/4"

自己の構造と実現の問題 "死に至る病 3/4"

「死に至る病」における絶望の概念と分析 "死に至る病 2/4"

実存主義についての解説_中編_キェルケゴールの実存主義とは_その1

『実存アンプラグド』/『キェルケゴール』

3か月前

実存主義についての解説_中編_キェルケゴールの実存主義とは_その2

死に至る病(byキェルケゴール)を読みました(´∀`)もちろん漫画で

Gemini 1.5 Pro-002と語るキルケゴール#01: 単独者として神の前に立つ、ベッカー『死の拒絶』、そして橘玲『スピリチュアルズ』から存在脅威管理理論(TMT)まで

内なる希望を見つける:影を抜ける旅

1か月前

連載最終回:『結婚の哲学史』第3章 第三節 「返し与える」とはどういうことか――『おそれとおののき』を読む

連載第11回:『結婚の哲学史』第3章 第1節後半 アンデルセン、レギーネの本心

連載第12回:『結婚の哲学史』第3章 第2節 逆説弁証法とは何か

「AIを愛することを忘れるな(笑)」 "Don't forget to love AI (laughs)." - Søren Kierkegaard (in the age of AI)

4か月前

連載第13回:『結婚の哲学史』第3章 第2節 (つづき)

連載第10回:『結婚の哲学史』第3章 キェルケゴール 第1節 キェルケゴールの時代と生涯

停雲落月が紡ぐ感動の物語:世界の親友エピソード20選

5か月前

キェルケゴール『死に至る病』について(まんがで読破シリーズ)

8か月前

鈴木祐丞『〈実存哲学〉の系譜/キェルケゴールをつなぐ』/ウィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタイン 哲学宗教日記』/世界の名著『キルケゴール』

1年前

小説・エッセイ「死にいたる噂」~噂の哲学風講談語りで、舌と心を鍛える口腔ケア。

10か月前

ちくま新書を6分の4

【人生最期の食事を求めて】北国の老舗酒場に漂う夏の夕暮れの郷愁。

絶望につける薬

笑いに関する名言集――笑う余地があるもの

哲学者の言葉で大切にしているもの(キェルケゴール)

三千世界への旅 魔術/創造/変革50   非理性を排除しない哲学の系譜

1年前

🎬アナザーラウンド 233本目 23.04.14【友朱瑠の映画note】

人は皆自分自身に「絶望」を抱いている

キェルケゴールの『死に至る病』読んだ。「絶望」について極めた人らしい。

2年前

ブラック・スワン理論と後知恵バイアス

沼地を進む

キリスト教的な死と絶望を理解する キェルケゴール

2年前

「実存は本質に先立つ」

なにかあっても自分を貫く生き方

2年前

「『異名は[絶望]』ワリエワ選手(15)」ってカッコいいから、僕も自分の異名考える。

気づきの大切さ

死に至る病を読んでの(力尽きた)感想

3年前

「自分」を問い続ける絶望多き、ギャンブラー

3年前

思ヶ想ヶ キェルケゴール①

大事なことは3度伝える。その意味と効果 @キェルケゴールの死に様に学ぶ。

私のキェルケゴール

3年前

不安は自由の眩暈(めまい)だ -キェルケゴール- 与えられた自由があるからこそ、漠然とした不安を感じるときがあるのかもしれません。そこで自分の選択をすることが大切。

微苦笑問題の哲学漫才17:キェルケゴール編

【書評】『死に至る病』S・キェルケゴール

3年前

自由のパラドックスを意識しよう

生きるより死ぬことの方が難しい。

4年前

「死に至る病」セーレン・キェルケゴール デンマークを代表する実存主義哲学者によって、1849年に出版された革命的哲学書。 若かりし頃、瀕死の状態で貪り読み、いまだその影響は計り知れない。 人類よ、絶望してはならない。

3年前

重要なのは、私にとって真理であるような真理を見つけること、そのために私が生き、そして死ぬことを望むような理念を見つけることだ。いわゆる客観的真理なんてものを見つけ出すとして、そんなものが私にとっていったい何の役に立つというのだろう。『ギーレライエの手記』より。

4年前

おうち時間と「罪」―キェルケゴール『死に至る病』―

4年前

キェルケゴールの窓

4年前