実家に戻って家族水入らずで冷やし中華を食べました。麺を茹で錦糸卵を焼いてみんなでワイワイにぎやかでした。生麺を茹でタレはめんつゆと中華だしとお酢とごま油を混ぜてかけたもの。美味しい😋との評判が嬉しいです。今寝室にいます。隣から家族の寝息を耳にすると不思議なものでどこか安心デス。
心配という荷物は 少しおろしなさい。 そんな優しい母の言葉に なんだか 涙が出ました。 いつもありがとう。
夕日を待つ くもり空 空さえ見えぬ 部屋の隅 影だけが 知る ぬくもりは 思い出 それとも 夢の彷徨い
絶賛一人暮らし中だが、今はまったく、寂しいといった感情は消え失せてしまった。独身、万々歳である。セロトニンも放出されまくりだ。 ただ、その一方で、オキシトシンはまったく分泌されていない。 私には、圧倒的にぬくもりが足りていない。
春風のぬくもりはひなたちゃんのぬくもりに似ている。 だから好き。 だけど、今日の風の強さはちょっといただけないなあ。
この頃感じていることと、 少し自分から離れた視点で言葉に落としてみました。 温もり。そこにあるもの。
温もりという名の獣道!?