いまの自分につながる「失敗」についての投稿を募集します。 投稿を読むことで、誰かが励まされたり、背中を押されることもあるかもしれません。新しい価値観を身につけたり、いまの自分を築くきっかけになった「失敗」について、自由にご投稿ください。
皆さんこんにちは。 FPサテライト株式会社所属ファイナンシャルプランナーの畑野晃子です。 今回は、2023年11月に始動させたインスタアカウントの運用を約5ヶ月で一旦ストップするに至った経緯と、そこから学んだことを書いていきます。 「SNSで集客しようかな」と考えている駆け出しのフリーランスや副業始めたての人に反面教師にしていただけましたら嬉しい限りです。 大ゴケまでの流れと思考資格取得後の2023年11月より、FPサテライト株式会社に業務委託として所属することになり、
個人の失敗経験とそれに伴う学習効果との関係性を調査した結果、ある興味深い傾向が見つかったとのことです。 この調査では、米カリフォルニア州を拠点とする心臓外科医307名を対象に、133の病院で行われた冠動脈バイパス術のデータを分析しています。 最初のうちは、外科医のパフォーマンスは失敗の積み重ねに応じて向上したのですが、その後も失敗を繰り返していると、ある閾値を境に低下し始めたのです。 つまり、一定以上の失敗が蓄積すると学習効果が得られなくなるようで、あまりに失敗を繰り返
こんにちは☺︎ 心理カウンセラー,メンタルコーチ,家族相談士の 江杉侑記(えすぎゆき)です( Ü ) 前回は「“厳しい裁判官“になってませんか?」でした あなたは「後悔」すること ありますか? 「後悔」ってしんどいものですよね。 今日はおそらく誰もが 経験したことがあるであろう、 「後悔」について 深掘りしてみますね☺︎ ■ 人生とは決断すること 何かを決める時、 こんな言葉が ちらっと頭をかすめること ありませんか? 「後悔しないかな」 自分で決断すること。
こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」をリコーで運営している武田です。 年度末となり、人事異動の噂に花が咲く季節になってきました。そこで、新たにマネージャーになる方々の門出に、はなむけになる記事をお届けしたいと思います。 私は以前、1年だけ管理職をやっていたことがあります。私にとってはとても苦しい時期で、今となっては、ああすればよかった、こうすればよかった、と後悔ばかりです。今回はそんな苦いマネージメントの経験をお伝えすることで、少しでも不安の解消に役に立てられ
世の中で一番どうでもいい話なのだが、noteに書こうと思っていた事のメモをうっかり削除してしまったことがある。 おじさまとの恋愛思い出メモを。 丸ごと全部。 しかも削除した瞬間、何をメモしていたかさっぱり思い出せなくなった。 悲しかった事はそこそこ思い出せるのに嬉しかった事がまあ思い出せない。 無かったのかな? もともと無かったんだっけ?嬉しい思い出。 仕方なくもう一度昔のメールやメモを掘り起こして思い出をかき集めた。 ◇ 私はnoteを始める時、まったく新しいGmai
これは、かれこれ5年ほど前。「好きな仕事をしたい、仕事楽しいっていつか言いたい」と思いながら「そんな未来、訪れるのだろうか・・」と悩んでいたときに体験したエピソードです。 同じように悩んでいる誰かへ、届くと嬉しいです☺︎ 悩み、もがいていた転職活動期5年前だろうか。転職活動をしていたとき、面接官に言われた一言が今でも忘れられない。 当時のわたしは、「世間体が良い」という理由のみで、新卒入社した会社を1年半で退職。「次こそは絶対、自分の心がyes!といえる会社に入社する」
先日、友人の運営する古民家スペースで「キャリアのもやもや座談会」があり、20代~40代の6人でお話しをしたことをきっかけにこのnoteを書き始めました。 現在はフリーランス(ライター・企画)と(週の半分は派遣社員をしながら)うつわのオンラインショップを立ち上げて複業の働きかたにチャレンジしています。 (これについてはまた別記事で) 同じようにもやもやを感じながら働いている方や、自分らしい働きかたを模索している方にも読んでいただけたらうれしいです。 「キャリアのもやもや座
書いているうちに寝落ちしてしまった前回の記事。読み返すと涙ぐんでしまうぐらい本音を書きました。あたたかいコメント、嬉しいコメントありがとうございます! 記事を書いて昇華できたようで...また身近な人を助けられなかったという重みが、日々強くのしかかっています。 これまではわりと助けたり助けられたりバランスの良い関係でしたが、ちょっと信頼できない状況があって少し距離をとるようにしました。だからこそ気づけなかった。距離をとらないと自分が壊れそうな気がしたから仕方がないのだけど、
人はネガティブな出来事についついフォーカスしてしまいます。 新しいプロジェクトに失敗した、 転職に失敗した、 好きな人に告白して振られた。 よかったことも上手くいったこともあるのに どうしても失敗に目がいってしまう。 これは仕方がないことだと思います。 ですが、この思考を変えることは出来るはずです。 それが今回お伝えしたかった、転んで上手くいったあの ”自転車メモリーズ方法” です。 小さな頃に自転車の練習をしたことは誰もがあると 思いますが、その頃のことを思
最近は失敗と落ち込みの毎日 だけどこれは『前に一歩』のチャンス! 辛い時ほど、前を向け 寂しい時は涙を流しても気持ちだけは 流さずに! 自分の中に、何か一つの大切な物を しまい、荒波に揉まれながら いつかやってくる日を待つ 風のようにふらふらと あの雲のようにふんわりと 柔軟な心をもつ 体中が日増しに固くなるけれど 心は固くならないように 感動を忘れないように 小さな出来事にも目を向けよう 無駄な事などないのだから この世にはたくさんのドラマがある この世には
つけ麺🍜大盛りで! 「お待ち!」 ズズ、…味うすいやんけ、辛味噌入れたろドボドボ お、効いてきた、…あれ、急に凄く辛くなってきたど… そや!昨日何も食べてないから、味覚が鈍ってたんや!てかオレ辛いのムリやんけ!何でや!取り返しつかねぇ! 以降30分かけて完食しました😖💦
今回は、失敗の考え方と捉え方についてシェアしたいと思います。 なお、この記事は、私の過去記事をClaude(クロード)にリライトさせたものになります。間違い探しをするつもりでお楽しみくださいね。(^_^)b 人生において失敗を完全に避けることは不可能です。 私たちは皆、大なり小なり失敗を経験します。 重要なのは、その失敗をどのように捉え、どう活かしていくかということですよね。 正直に言って、失敗って嫌ですよね。 でも、実は失敗こそが私たちを成長させる最高の先生なんです。
わたしは、人生において誇れる結果を残したことがない。 いつも、そう言っていた。 だけど、今日。 ふと、思ったことがある。 良い結果ではなくても 結果は数えきれないほど残しているではないか、 ということ。 継続不可能 わたしはアルバイトが長続きしない。 部活に入ってもすぐ辞めてしまう。 継続ができない。 この事実は挑戦したことによって 知ることのできた結果なのでは? なんて、気づけるようになった。 恋愛 マッチングアプリもしたし、紹介してもらった男性と 付き合
数年前に偶然参加したオンラインイベントで、このような問いかけがありました。問いかけの趣旨は、「失敗は"成功"の過程であり、一人ではなかなか振り返ることがないので、みんなで振り返りをしてみましょう」というものでした。 私は、過去に様々な失敗経験を積んできました。「どれにしようか?」と悩んでいたのですが、本イベントの場では「コミュニティリーダーとしての失敗」を中心に振り返りました。私は現在、いくつかのコミュニティリーダーを務めているのですが、実は過去にいくつかのコミュニティを終
お久しぶりです! noteもブログも1か月ほど触らなかった間、転職活動を行っていました。 そして、新しい職場で、正社員として働く事が決まりました!! ですが、余り嬉しさはありません。 どちらかというと、自分の中で「まずは1か月、次に3か月働ける」状態にならないと、「もう大丈夫だろう、ここで働ける!」という気持ちにはならないからです。 転職して数か月、無事に勤務が出来たら少し安心できる気がします。 今日は、私が数年ぶりに転職活動を行った中で、採用された時に、やっていた事
人々の中には一度失敗すると二度と挑戦しない人や立ち上がれない人がいるようです。しかし、真の失敗とは、その失敗から何も学ばないことを言います。失敗から何かを学び次に生かせば、その失敗を失敗とは言いません。 少し前に昔のビジネス英語を読んでいたところ、面白い話が載っていました。それによりますと、若い経営者よりも若い頃に失敗を繰り返して学び続けて来た50歳以上の経営者の方が、アメリカでは信用・信頼されるという話でした。 ビジネス英語のスクリプト自体はすべて創作でしょう。しかしお
毎月25日はプリンの日!ということでプリンにまつわる思い出です。 食べ物を無駄にしてしまったことと、プラスチックを溶かしてしまったことで二重のダメージを受けました。 以来、お菓子の容器や調理器具を買うときはよーく確認するようにしています^ ^; 『うさみとかも』の前回のお話やこれまでのまとめはこちらから!
「失敗が怖い……」 そんな経験は、 誰しもが持っているのではないでしょうか? ・一歩を踏み出せない…… ・過度に緊張してしまう…… ・迷惑をかけたらどうしよう…… 失敗が怖いと、 本来の力を発揮できなかったり、 人の言葉に振り回されたり、 人と比べて落ち込んでしまったりと、 自己評価が ピンポン玉のように揺れてしまいますよね。 そんな 「失敗が怖い……」への対処法として 今回は、 「失敗の解釈を変える」こと をオススメします。 なぜなら、 失敗が怖いのは 「失敗
家族の誕生日に、父は仕事。 そんな“お医者さんあるある”は、絶対にするまいと思っていたのに、ついにやってしまいました。 登場人物私 30代 精神科医 妻 30代 保健師 長男 小学5年生 長女 小学2年生 オンコール 医者は、夜間や土日は当番制です。 病院の中に1名いて、それが若手の場合は、バックアップが1名つきます。 バックアップは月4回ほど。 実際に呼び出されるのは、年数回です。 お酒を飲まない、遠出しないことだけ気をつけていれば、「呼ばれることはないだろう」と思っ
晴れて、研修医になった。 いよいよ、私の医師人生が始まる。 そんなキラキラした感情はものの数週間でズタボロになるのであった。 はじめて研修するのは【呼吸器内科】に決まった。 13年目くらいのベテラン医師2名が指導医だった。 一人は、仲間由紀恵似の美人女性医師。いつも冷静で優しくてすぐに私の憧れの先生になった。 もう一人は、口下手であまり目を合わせてくれない羽生棋士似の男性医師。それなのに、飲み会が大好きで飲むと豹変しすぐ脱ぐ。全裸でカラオケを熱唱するセクハラ野郎だった。