あなたは何をしている人?(do)ではなく、あなたはどんな人?(be)
どんなことにワクワクする人なのか。
どんなことを大切にしている人なのか。
どんなことに楽しみを見つけ、どんなことにこだわる人なのか。
beの肩書きは、自分らしさを言葉にすること。
自分らしく物事を面白くして生きること。
beの肩書きは相手をより理解する助け。
深く知ると、前よりちょっと相手を好きになれたりする。
そんなb
友人がファシリテートしてくれたbeの肩書きワークショップに参加。”beの肩書き”とは実際に職業としてdoしている肩書きとは違う、その人らしさや持ち味に目を向けたもの。詳しくはこちら
友人が丁寧に準備してくれた勉強会ではまずbeの肩書きについて説明を受けた後、それぞれ参加者同士で質問し合いながら作っていく。
1時間半という限られた時間でぐっと集中して作り上げた肩書き。年の初めにあらためて自分の根
一昨年サラリーマン時代を終える頃、興味深いタイトルの本をみつけました。もっと若い方をターゲットにした本のはずですが、私のような年代でもイケました。何のために生きているか、そもそも自分は何なのかを考えましょうという本でした。自分の裸のプロフィールといってもよいであろう過去を、ちゃんと評価しようと思えました。
私は運動神経が鈍いこと、なのに部活を体育系に選んだことがバックボーンにあります。コンプレッ
こんにちは、おぎしおです。
2020年は、誰もが予想もしなかった未知のウイルスの到来で生活や価値観のあり方が全く変わってしまった年でしたね。。
今年は、思考を整理して学びのスタートを切るはずでしたが、新しい生活様式にアジャストするような作業のお陰で、余計に思考がごちゃついてしまうという悲しい結果に。
そんな折に始めたnoteの執筆を通して、今の自分にピッタリなワークショップを紹介している記事
名刺に書いてあるような肩書き(doの肩書き)ではなく、その人自身を表す言葉を見つけるbeの肩書きワークショップ。
その人の大切にしていることや内面の話をたくさん聞くことができて、自分のことも知ってもらうことができて、ぐっと距離が縮まる。そんな大好きなワークショップです。
2017年にプライベートで場をひらきはじめてから、コミュニティの中で、会社のチームで、会社で読者の方やユーザーの方向けに、い
Beの肩書って知ってますか??
Doの肩書き。これはやりたいこと。
私であれば、ゴミを減らしたい。
Beの肩書きは「こうありたい」「こういう状態でいたい」です。
私であれば、緩く、気を遣わない状態でいたい。
Beについて詳しくは、greenzさんで出版されています。
どうしてBeは大切なのか?
初めて有料記事にした理由は誰にでも読まれると困る私のBeの失敗談を書きたかったから。
というの