鴻池朋子

コラボレーション企画展川端龍子 vs. 高橋龍太郎コレクション ―会田誠・鴻池朋子・天明屋尚・山口晃―_川端龍子じゃない方_鴻池朋子氏《ラ・プリマヴェーラ》
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コラボレーション企画展川端龍子 vs. 高橋龍太郎コレクション ―会田誠・鴻池朋子・天明屋尚・山口晃―_川端龍子じゃない方_鴻池朋子氏《ラ・プリマヴェーラ》

《ラ・プリマヴェーラ》線を重ねたハッチング技法がそこここに施された明るい色調の絵。 そこを飛び回る靴を履いた子供の足を持った蜜蜂たち。 人の足が生えてるのは蜂だけではない。よく見ると蝶もカメムシもてんとう虫も足が生えている。絵の中心に立っている子ども?(足だけが子どもの足だからそれが人間かどうかはわからない)の上半身から、竜巻が起きたように放たれていく無数の剣は、春の嵐のせいか? 剣は人間への警告か? 春は始まりの季節。 春に枯れる花は少ない。花は咲き始め、地上には様々な命

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古典×現代2020―時空を超える日本のアート 2020.6.24-8.24 国立新美術館 鴻池朋子さん、皆川明さん、横尾忠則さんなど好きな作家さんが多くてテンションが上がる!刀剣と鴻池朋子さんの作品が同じ空間に展示されていると、刀剣が地球から生み出された鉱物からできた物だということを言わぬもがな肌体感できる感覚。なんともいわれぬ空間でした。もう鴻池朋子さんの世界観はたまらなくテンションが上がる!(2回目)初めて見て驚いたのは、田根剛さん。オペラシティで個展をみていた

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俵万智展の言葉の森から所沢航空記念公園まで散歩☀東川添いに、武蔵野の原風景と子供時代の記憶が交錯する!

俵万智展の言葉の森から所沢航空記念公園まで散歩☀東川添いに、武蔵野の原風景と子供時代の記憶が交錯する!

2021年7月のとある暑い日、歌人俵万智さんの個展『たったひとつの「いいね」 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで』を内覧。角川武蔵野ミュージアムにて。 実は、本の中にたくさん並ぶ小さな文字を読むのが苦手な私。。。 短歌にも疎かったのだけど、この展覧会で一気に没入。 何しろ、俵さんの短歌が書かれているのは、背よりも高いハートや家型の立体物や壁や、大きなバナーなど。短歌の森に迷い込み、否応なしに浴びる言葉のシャワーが心地よい♨ 「短歌のポップアップ現代アート」をさまよい

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美術館チケット

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印象派・20世紀美術を中心とするコレクション ブリヂストン美術館 ブリヂストン美術館 現在のアーティゾン美術館。何度か伺って、セザンヌやクレーが好きだった。そのなかでも、チケット絵になっているパブロ・ピカソの「腕を組んですわるサルタンバンク」が一番のお気に入り。藤島武二に感動したキッカケもブリヂストン美術館のお陰。企画展「鴻池朋子」や「宇宙の卵」も最高でした。 《《《美術館チケット投稿をはじめました。(2021年4月〜12月までの予定)今年は今まで行った美術館チケッ

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武蔵野樹林vol.6のご案内

武蔵野樹林vol.6のご案内

『武蔵野樹林』vol.6が発売された。 3万年前から人が住み続け、今も1000万人が暮らす〈武蔵野〉ついて様々な視点から読み解く雑誌。今号から編集に関わらせてもらうことになった(三分の一ほど)。 ここに越してきてから、初めての経験ばかりだけど、まさか雑誌編集に携わることになるとは思いもよらなかった。『角川武蔵野ミュージアム』同様、この土地に潜り、見えてきた風景を色んな人と共有できれば嬉しい。 中身は硬軟織り交ぜたユニークな構成。アーティスト鴻池朋子さん作『武蔵野皮トンビ』

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【美術展レポ】野生のエネルギーが感覚をゆさぶる 鴻池朋子ちゅうがえり展

【美術展レポ】野生のエネルギーが感覚をゆさぶる 鴻池朋子ちゅうがえり展

アーティゾン美術館にて開催された「ジャム・セッション 石橋財団コレクション × 鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり」展にいった感想です。 とても良かったです。「皮トンビ」という大作を見てみたい!と軽い気持ちで向かったのですが、あらゆる角度から自分の感覚や考え方を揺さぶってくるような、凄みのある展覧会でした。 (会期2020年6月23日[火] – 10月25日[日] です。だいぶ前の記事で恐縮です。。) ・とつぜん野生の勘が芽生える会場に入った瞬間、「何かが潜んでいる。しか

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ところざわサクラタウン探訪~鳥だ!飛行機だ!いや、「武蔵野皮トンビ」だッ!!

ところざわサクラタウン探訪~鳥だ!飛行機だ!いや、「武蔵野皮トンビ」だッ!!

ということで今回もやってきましたよところざわサクラタウン。いや~なんなんでしょうかね、この昭和感ただようタイトルのつけ方は。いいかげんにしないと年がバレちゃいますよー(もう遅い)。 遠目から見るとこんな感じ。お正月に来たときはこんなのなかったと思うんだけど…? ちょっとだけズームしてみた。 コウモリのような何かかな? 近くで見ると不思議な迫力がありますなぁ。 もったいぶっててもしゃあないので正解を。これの正体は現代美術家・鴻池朋子様の作品「武蔵野皮トンビ」なのだそうで

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現代のアマビエは、牛皮でできた巨大トンビ!?🐄風雨に耐え、私達と一緒にコロナを乗り越える✨

現代のアマビエは、牛皮でできた巨大トンビ!?🐄風雨に耐え、私達と一緒にコロナを乗り越える✨

年明け早々、雪交じりの雨の中、角川武蔵野ミュージアムを再訪すると。。。☀ おっと、外壁が前回と全然違う!!! なんと巨大な鳶が凧のようになってペタ〜っととまっています🦅 現代アーティスト鴻池朋子さんの「武蔵野皮トンビ」〜✨ 2020年秋オープニングの日の様子☀快晴☀ なんとこれが鴻池さんのイメージする『現代のアマビエ』というのですから2度びっくり👀 見かけは全然アマビエじゃない!!! でも、作品なのに、牛革でできた生々しい肢体を無防備に外に晒している。 折しも今日は、全

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2020年行った美術館まとめ7 「石橋財団コレクション×鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり」「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示帰国展 Cosmo-Eggs|宇宙の卵」

2020年行った美術館まとめ7 「石橋財団コレクション×鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり」「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示帰国展 Cosmo-Eggs|宇宙の卵」

2020.7.23 アーティゾン美術館 「石橋財団コレクション×鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり」「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示帰国展 Cosmo-Eggs|宇宙の卵」 まず、美術館について。 旧ブリヂストン美術館であるアーティゾン美術館。リニューアル元年なのにこの状況ですが、もともと完全予約制システムを採用していたり(コロナのせいではなく、昨今の美術館の混雑具合に疑問をもって適正な人数で人々が絵画を鑑賞できることを目

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鴻池朋子さんの展示で剥製と言葉を愛でる行為に想いを馳せた

鴻池朋子さんの展示で剥製と言葉を愛でる行為に想いを馳せた

10月23日。この日は、初めて好きな現代アーティストができた日となった。モノクロの洒落た紙袋を濡れないように片手で抱き抱えながら、雨の降りしきる京橋を歩いたときの、あのほくほくぼんやりした感覚を忘れない。紙袋の中には、鴻池朋子「ちゅうがえり」の展示図録と、2枚のポストカード(ウジェーヌ・ブーダン《トルーヴィル近郊の浜》、エヴァ・ゴンザレス《眠り》)が入っていた。美術館でお土産を買ったのは二度目だ。 アーティゾン美術館を訪れようと思ったきっかけは、印象派の女性画家のコレクショ

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