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まさかの91歳で、『葬送のフリーレン』や『薬屋のひとりごと』を語れて、しかも現役で『名探偵コナン』の脚本に携わっている名古屋出身の作家さんがいた。

1時間の作家の対談:辻真先×太田忠司(@なごや)を聞いてみて。

しかし辻真先センセもまだまだ御健在であられるわけか。をまくらにしつつ、頭のいい人達の会話はスマートに事が進む、か。『薬屋のひとりごと』第十五話「膾」(なます)感想。

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