Threadsのアクティビティ画面より。 閲覧数は分からないものだと思っていた。 知らんうちに出るように。 でも、50件閲覧は、わざわざお知らせいただくほどのものだろうか。

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・11　24.6.30

5分経っても音沙汰なし。 au　MNP予約番号　遅い とググりかけたところ、やっとスマホが震えて予約番号が到着。 さあ、今度はpovoの新規登録。 実質、2回線を持つわけだが、5回線までの新規契約は事務手数料無料なのがありがたい。（1年間に6回線以上同一名義で新規契約する場合、1回線あたり3300円請求） この時点で、夕方5時を過ぎていたが、もうここまで来たら最後までやり遂げるしかない。 もちろんガラケーのみでは登録ができず、povoアプリをインストールしたスマホが必

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・10　24.6.29

「解約するとこんな不都合がありますよー」 「なんでしたら今後もお知らせメール送りましょうか」 「よろしければどこがお気に召さなかったか教えてくれません？」 などなど、引き留めを交わしつつ、約10項目（！）に渡る手順をポチポチ。 ちなみにWEB以外にも、ショップに行ったり、コールセンターに電話する方法もあるが、絶対にやらぬ。 今はどうだか知らないが、某社の引き留めは本当にしつこくて、さんざん話を長引かせた末に、最後に「これからもお知らせをお送りしますねー」と言われたときには

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・9　24.6.28

そんなわけで、意地でもネットコースに変更しないまま1年が経った。 ペイは他にもあるので、絶対困るというほどではないが、不便は不便。 auを解約すれば、余計なガラケー基本料を払わずに済み、au　Payも再び使えるようになる。 さぁ解約解約 解約祭りじゃあ!! 動作確認した日の午後、さっそくpovoのサイトから乗り換え申し込み。 auとpovoは同系列だから、乗り換えが実に簡単 ……ん？ 「本人確認のため、wifiではなくSIMカードからの接続をお願いします」 んだが

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・8　24.6.27

♪ツン　テケテケテケテン（ガラケーの着信音） 鳴った！ 発信も可能。 ちなみに、povoは先日まで留守電に対応していなかったが、このガラケーは本体が留守電対応するので問題なし。 そうと分かった以上、いつまでも無駄金を払い続ける必要はない。 一刻も早くauとおさらばしなければ。 ――と、急ぐのにはもう一つ理由がある。 僕が普段使っているペイの一つにau　Payがあるのだが、去年あたりから、auの加入者はSIMカード接続での回線認証が必須となった。しかし、僕の契約はネット

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・7　24.6.26

と、なれば。 そっこはpovo～（2.0） なら、着信中心の場合、もっと安いのではないか。なにしろ、基本料0円なのだから。 そういや、いま使っているガラケーもpovoもau系。SIMカード的にも問題はないはず。 とは言え、念のため、こちらも「動作確認済み端末検索」を検索。 うーん 載ってない。 とは言え、ガラケー自体に対応していないのではなく、一つ前のモデルは掲載されている。 これはもう、やってみるしかない。 幸いにして、すでにpovo2.0は契約済みなので、

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・6　24.6.25

その際、様々なケータイ電話の料金を調べていたのだが、mineoの050通話アプリLaLa Callを調べている段階で、ふと、mineoには別の格安コースがあることを思い出す。 マイそくスーパーライトというのが、通信速度が最大32kbpsというほぼ使い物にならない遅さの代わりに、月額250円という驚異の安さ。 もちろん、はなから通信に使う目的ではなく、回線維持や電話のみ利用するユーザーに向けてのコースらしい。 ……電話のみ？ ガラケーにぴったりじゃない？ ふと思い立ち、

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・5　24.6.24

そこへ現れたのが、povo2.0。 それまでは20GBで月額2480円というありふれたデータ通信コースだったのが、まさかの基本料0円で180日間回線が維持できて（その間に有料でデータ追加などが必要）、通話・SMS・低速通信が無料の神サービスに進化。 2021年9月の登場から1年後、某天「ぶっちゃけ」モバイルに愛想を尽かした僕も、華麗に乗り換えをしている。 参照） 0円難民 ただ、これはあくまでスマホ向けのサービスであって、ガラケーには関係ないものだと長らく思っていた。 つ

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・4　24.6.23

3G携帯電話向けサービス終了日の一年くらい前から、ダイレクトメール・電話での「乗り換えろ」攻勢が激しくなる。 無料で端末は用意しますとは言うものの、通話料金は月払いになり、実質値上げ。 じゃあ解約します、と言えないのがつらいところ。やむなく2021年5月、ショップに行って、切り替え手続きを済ませる。 その時の様子はこちら。 あくまでもガラケー「風」　21.5.23 1000円分の30分間無料通話が含まれていて月1100円（2年縛り。※解約金が1000円→その後廃止）の

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・3　24.6.22

このあたりの「ケータイ渡り鳥」経緯については、こちらにも書いている。 プリペイド難民（2009年） その時が来た（2020年） ジーコジーコから「しもしも～」へ（2021年） 僕に関しては、現在 mineoのデータ通信専用コース povo2.0の音声通話付き基本料0円コース に加入している。音声通話に関しては、先日、来年のサービス終了が発表されたSMARTalkをかつては使っていた。 さて、親のガラケー。 スマホを持たせる必要はないので、長らくプリペイド携帯を持たせ

あっ 昨日夏至🌞だったのね。 ニュースで知った。 カレンダーにも書いているのに、いつも見逃してしまう。 ところで夏至って、具体的に何をする（食べる？）日だったんだっけ？ ただ、「日が長いなー」って思う日？ 誰か教えて と訊いて、答えが返って来た試しがない。

親のガラケーを基本料0円に変更した話。・2　24.6.21

1998年にツーカーホン関西（当時）が日本初のプリペイド携帯を発売開始。 通販では販売されていなかったので、わざわざこれを手に入れるため、飛行機で関西まで旅行――と、賢いのかおバカなのかよくわからない行動に出る。 それまでも家族でPHSは持ってはいたが、僕のは基本料0円で着信のみ可能。余談だが、この時、葉書1枚でサービス終了を知らせた会社が、いま加入しているmineoの前身だったりする。 その後PHSがどうなったかは言うまでもない。（お若い人は自身で検索しよう） 初めて通