勇一と大吾の話。・1 23.5.12
さてさて、拙作の勇一・大吾シリーズだが、発表・発売時期が、
となっている。
そして、
となり、作者が30代で書き始めた話が50代に入りやっと第一部の完結を迎えるという、とんでもないスローペース。
なぜにここまで遅れたのか。
途中、BLゲームのシナリオを担当することになった、100年の一度の大災害・パンデミックが発生した――などの言い訳はいくらでも思いつくが、結局のところ、作者本人の至らなさによる。
本当に申し訳ありません。
それでは、この話を書こうと思ったきっかけに