300円で楽しむ写真集・赤瀬川原平「正体不明」

トマソンと路上観察で有名な赤瀬川原平さんの写真集です。「正体不明」の他に「イギリス正体不明」、「ベルリン正体不明」もあります。路上観察で撮った写真を分類するうちに特定のカテゴリーに入れ難いが、気になるという写真を多く集めてこれができあがったようです。そのことを著者は次のように簡潔に述べています。

この写真集にはコンセプトが何もないので「正体不明」となった。

「正体不明」赤瀬川原平(東京書籍)

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#つまらない写真!03



葛飾区立石 つまらない写真!シリーズの3 まあ、この写真は面白い部類なのかもしれない。どうしてこれが、こう成り立ちになったのか想像するのも楽しいからだ。左の自動販売機も収まっているところを見ると、もともと公衆電話もポストも先あったのかもしれない。塀があとということだろうか。今は携帯があるからここで長電話をするひとはいないとしても、かつてだったら雨が降っきたらポストと電話器の隙間にはさまりながら

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スキが好き!  好き?
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トマソン

トマソン物件は古い建物や改装された建築物及び廃墟にある、もはや意味を持たない なんなら 役立たずの主に不動産物件ですが そこはかとなく その存在がナンセンス的な芸術品なのではないかとの 赤瀬川原平氏が世界で初めて発見された 芸術の概念 のことです。

氏によると、トマソン物件は世界にもあることはあるが(やはり日本のトマソンが1番いい)とのことです。今で言う(エモい)感じが、断然日本の物件が味がある

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小平市平櫛田中(ひらくしでんちゅう)彫刻美術館へ@1日6,000歩#107日目

11/11 6,617歩/6,000歩達成✨(+617歩)

1.午前:小平市平櫛田中彫刻美術館へ。玉川上水沿いを少し歩く。20分。

2.夕方:子どもたちの習い事送迎を徒歩で二往復。46分。



小平市平櫛田中(ひらくしでんちゅう)彫刻美術館へ

何年か前に、訪ねたミュージアムショップで求めた、赤瀬川原平著「個人美術館の愉しみ」という本がある。赤瀬川氏が実際に訪ねた日本全国の個人美術館(一人

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20020906 文章力

 「文章力*1」という言葉がどうも気に入らない。自分には、文章による表現能力やその文章を構成する能力がないと思っているから「文章力」という言葉が気に食わないのではない。「文章力」という言葉そのものが嫌なのである。

 この「文章力」という言葉はいつ頃からある言葉だろうか。10年前にはなかったような気がする。新しい言葉だから気に入らない、と言うわけでもない。言葉の成り立ちが論理的でないからである。古

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2つの偶然に身をゆだねる

子育てって思うようにいかないものですよね。幼稚園から帰ってくる娘が、最近多発する竜巻に見えます。さて、今日は何をしでかすのやら… 小さな大自然を相手に戦々恐々とする毎日です。子育てとは、「偶然」に対処すること。かねてより気になっていた「偶然」について考えてみました。

先日、妻がつぶやきました。

第1次産業の家庭は、子育て上手ではないか…

自然相手の仕事

農業・漁業・林業と言えば、自然が相手

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今夜はお寿司にしよう!
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スピンオフ!江古田観測24(ニッシ)Vol.24 トマソン…えこだ的なるもの

ワタクシの源流

 本シリーズも24回目を迎え、日誌と「24」ゴロ合わせてみた。そして「シリーズ1」として、このあたりで一度締めくくろうって魂胆である。
 さて、自分の興味や志向が一貫して、路上観察的だなということには気づいていた。昨年『現代思想』で特集が組まれたり、本が出たりして、再ブームの「考現学」今和次郎先生は、母校で教鞭もとられていてご縁を感じる。…であるからに勝手にこの考現学~路上観察の

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最近も目下の関心は「落とし物」です。そこにワンダーがある!
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赤瀬川原平 超芸術トマソン

アバンギャルドな前衛芸術家だった氏が1980年半ばに世界で初めて うちたてた?発見した?主に街の不動産に関する 超芸術 名付けてトマソン。

トマソン第1号の写真は (純階段) ꉂ( ᵔ̴̶̤᷄∇⃚⃘⃙̮ ᵔ̴̶̤᷅ )キ"ャ′‵′‵ 階段を登った先にあるのはドアなんだけどそれがない。しかも両側から登れるタイプ。

ものすごく高い場所に取り付けられたカーブミラーこわい!し 何故?ꉂ( ᵔ̴̶̤᷄∇

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未来書店



未来書店は気になる書籍を購入前に3冊まで 壁なしの同じ空間にあるスターバックス・コーヒー店で 立ち読みならぬ 座って しかも珈琲飲みながら 堂々と 過ごすことができます。

読んだ本は書店ではなくて 珈琲店の返却棚に そっと戻す。それを汚れがないかを書店の店員さんが確認して また 本の並んでた棚に戻してくれます。

 喫茶店付きの図書館

本の売れない時代のアイディアなんでしょうが 1980年

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《宇宙の罐詰》(赤瀬川原平/1964)を切りました。 (展開図15)

《宇宙の罐詰》 (赤瀬川原平/1964)を切りました。

撮影した写真をphotoshopで加工するみたいに。常識的なモノを写真に納めて、介入して、もう一度現実世界に戻したら、超常識的な現実が見えてこないかな という、ナンセンスの練習。

このマガジンの中で、いろんな缶詰を作ったり・切ったりしてきて、例えばキャンベルスープを切ったりもしてきたのだけど、そうしたらやっぱりどうしても触ってみたい憧れの

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