「承認欲求」を乗りこなす〜自己紹介文として〜
「Noteは承認欲求をお金に変えるSNS」なのかもしれない。
全く。承認欲求なんて誰が名づけたのだろう?
承認欲求と言われると、せっかくあった戦意のようなものを喪失してしまう。
書こうというキモチに「水をさす」のである。
いい波を見つけて、乗りこなす
私は今、承認欲求をサーフボードのようにうまく使いこなしたいと思っている。
目立ちたい、好かれたい、なんならモテたい。それ自体は悪いことではない。当たり前の感情である。
承認欲求をサーフボードのように道具として使う。
コンクー