人気の記事一覧

プラトン(土屋睦廣訳)『ティマイオス』/プラトン(岸見一郎訳)『ティマイオス/クリティアス』

6日前

狸・猪

5日前

古代エジプト動物誌 (酒井 傳六)

一日一頁:斎藤良典『デカルト 「われ思う」のは誰か』講談社学術文庫、2022年。

【読了】大鏡

4か月前

役終本

4か月前

1日休んだだけなのに

1か月前

宇宙の哲学 (伊藤 邦武)

〈書評〉キリスト教とそっくりなヒンドゥー教○○派│『インドの宗教とキリスト教』ルードルフ・オットー

伊能忠敬は50歳からのキャリアなんだ!!

裏切り者の中国史 (井波 律子)

一日一頁:斉藤慶典『デカルト 「われ思う」のは誰か』講談社学術文庫、2022年。

【秋の夜長の読書&アニメタイム】逆らいながら、奪われて、流されながら、見失う。

3か月前

ハードボイルド書店員日記【195】

5か月前

古代文字の解読 (高津 春繁・関根 正雄)

最近書評を書けていないのは読んでいないからではなく、むしろ以前より読書スピードが増したためである。本日読み終えた本をタイトルだけ記す。吉野裕子『蛇-日本の蛇信仰』(講談社学術文庫)、アルノ・グリューン著 村椿嘉信訳『従順さという心の病』(Yobel,Inc.)。

4か月前

笠松宏至 『徳政令 中世の法と慣習』 講談社学術文庫

8か月前

こういう本が出る時代

高階秀爾さんの著作

5か月前

立花隆「自分史の書き方」

ちょっと漢文の勉強がしたいなと出勤前に本屋さんに寄って買ってみたら、面白すぎてもっと読みたい! でも働いてきますT T めちゃめちゃくだけた解説で読みやすく勉強になります。

言葉は私の中の他者ーミニ読書感想『レトリック認識』(佐藤信夫さん)

11か月前

【無知の知とは?】

4か月前

集団になることの恐ろしさ!ル・ボン『群衆心理』を読み解く - 現代社会への警鐘

いちめんの「菜の花や月は東に日は西に 蕪村」

大西克智『『エセー』読解入門/モンテーニュと西洋の精神史』/モンテーニュ『エセー1〜6』

10か月前

【中庸とは?】

5か月前

車中読者

11か月前

ハリー・スタック・サリヴァン『個性という幻想』

1年前

物理学の原理と法則 科学の基礎から「自然の論理」へ (池内 了)

11か月前

バッハの音楽を理解するための入門書

【noteアウトプット】stand.fmの発信363日目(12カ月連続発信チャレンジ)

貞観政要 全訳注 (呉 兢)

11か月前

街の書店の心意気!

東京国立博物館「やまと絵」展と内藤湖南の「応仁の乱について」

「ソクラテス以前の哲学者」 廣川洋一

1年前

柳田國男 『地名の研究』 講談社学術文庫

1年前

ソーシャル/デザイン/コミュニティ

2024年3月発売の気になる本たち

ラ・ロシュフコー『箴言集』/堀田善衛『ラ・ロシュフーコー公爵傳説』

1年前

詩経

「ルネサンスの文学」 清水孝純

1年前

「ヴァレリー 芸術と身体の哲学」 伊藤亜紗

1年前

【読書記録】『イギリス紳士のユーモア (講談社学術文庫)』

1年前

「民都」大阪対「帝都」東京 (原 武史)

中世の罪と罰 (網野 善彦 他)

「ガリア戦記」 カエサル

1年前

◆「…通念とは、じっさいに観察可能な現象としては、ことばの意味の《接続》制度として存在する...」(佐藤信夫『レトリック認識』185頁).これを言葉以外にも敷衍することが可能だとすると、一の文化は「Aの次に(Bではなく)B´がくる」という接続秩序の範型を共有する。ABは行為など。

2023年11月8日 デカルト

1年前