5 荻原浩『海の見える理髪店』 6つの短編集。どの作品も「色彩」を強く想起させられる感じがしました。中でも個人的には「いつか来た道」が1番グッと来ました。苦い過去、辛い現実と向き合い、乗り越えていく様子が静かに描写されています。
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今日借りた本。 上の二冊は、明治大学の齋藤孝教授の著作。実は小中学生向けの本だが、齋藤教授の本でわかりやすそうだったので借りてみた。 あと1冊は、縄文時代の小説「二千七百年の夏と冬」の著者、荻原浩の短編集。 後日深堀りしてみます。
荻原浩著「二千七百の夏と冬」。 縄文時代の物語という超ユニークな小説。 これは上下巻揃えてKindle本を買って、スマホで読み上げて車内で運転中に聴きながら完読した。 Kindle本は読み上げソフトで朗読させることができるのが便利だ。