死んだほうが良かった。今日の朝、飛び降りてしまえば良かった。鍵を見つけたから。外に出てしまえば良かった。死ねば良かった。次にチャンスがあったら必ず死ぬって決めてたのに。死ねば良かった。死ねば良かった。死ねば良かった。死ねば良かった。 もう苦しい思いはしたくない。楽になれたのに。
死ぬまでの間に立てた予定、 ひとつ終わるごとに死に近づいている感じがする その度、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになるけれどもう決めたのだから、最後くらい有言実行しなきゃね
頭の靄が取れない いつから? 気づいた時にはもうこんな感じでいつからかも覚えていない 全てがぼやけている 浮遊感とはまた違う意味で現実感のなさ