死んだほうが良かった。今日の朝、飛び降りてしまえば良かった。鍵を見つけたから。外に出てしまえば良かった。死ねば良かった。次にチャンスがあったら必ず死ぬって決めてたのに。死ねば良かった。死ねば良かった。死ねば良かった。死ねば良かった。 もう苦しい思いはしたくない。楽になれたのに。
死ぬまでの間に立てた予定、 ひとつ終わるごとに死に近づいている感じがする その度、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになるけれどもう決めたのだから、最後くらい有言実行しなきゃね
頭の靄が取れない いつから? 気づいた時にはもうこんな感じでいつからかも覚えていない 全てがぼやけている 浮遊感とはまた違う意味で現実感のなさ
どう考えても20代前半を無駄にしてしまったな 何も積み上げてないし得たものもない ぜーんぶ自分のせいです
あーあ、死にたい 死にたくない 死にたい 死にたくない なんだこれ
早く死にたい 次のライブに行けたら死ぬって決めたけど、その未来が長すぎて待てない 最近は何もかもが暇に感じる 友達には近々会える予定だし、 お世話になった人にも多分会えるし、 ライブだけが心残りだとしたら別にそれくらい、って思うけど 心残りを一つでも無くさないと不確実だから