こんばんは。今日もお疲れ様です。 本日は私が自殺未遂してからXの病み垢で軽くバズった話しを書こうと思っています。 私が自殺未遂しようとしたのは４月1日のことでした。 その日はエイプリルフール。 タイムラインに嘘を付いて遊ぶ人々。 そんな中私は一人真剣に死のうとしていました。 翌日には入院を控えていました。 入院したら死ねないから、どうしてもその日に死んでおこうとしたんですね。 私はネット通販で購入した折りたたみ式の脚立を手に持つと、覚悟を決めて飛び降りする建物に向かいまし
この度の入院の理由は希死念慮だった。 私は統合失調症と双極性障害を患っている。 入院前に私は金銭的に困窮しており、貧困から来る調子の悪さ、孤独感から来るメンタル不調を感じていた。 主治医は安易に入院させるつもりはなさそうだった。 ただ、現状の生活がままならない。 私は「入院して一旦安全な場所へ保護して貰いたい」と伝えた。 主治医は「それならば」ということで1時間後に病院へ来るように言われた。 当初はあまり長居せず2〜3ヶ月の入院になる予定だった。 幸いにして誰もいない大部
2023年9月末、私は激しい希死念慮に襲われていた。 その頃は食事もままならず、エンシュアリキッドとパンやふりかけご飯しか食べられていなかった。 私は統合失調症と双極性障害を患っており、一人暮らしをしていたがお金のやりくり、一人暮らしの孤独な環境などからこれ以上一人暮らしの生活が困難な状態であった。 私の通院頻度は週に一度というペースで、希死念慮がMaxにある時に正直に「もう人生を終わらせようと思っています」と主治医に伝えると、「部屋なら空いていますが」という素っ気ない返答
