しろくま
過去の日記とは別に、私の個人についてのことや、私が考えたことなどをまとめました。
うつ病日記、2021年の2月分です。この月が体感で一番辛かったかな？という感じです。今まで以上に希死念慮が強く表れているので、ご注意ください。
うつ病日記、2021年の1月分です。玄関に外付けの鍵が付いて、自由に外出できなくなりました。その反動のように、希死念慮が強くなっていきます。
うつ病日記、2020年の12月分です。 自殺未遂まではいきませんが、自殺をしようと行動に移してしまいます。月末には、入院するか否かという話が持ち上がります。
うつ病日記、2020年11月分です。ついに自分の希死念慮のことを両親に打ち明け、死にたい気持ちとの闘いが始まります。
今日うつ病と診断されて、これから休職する予定。 何したらいいかわからないので日記をつけてみようと思う。続くかわからないね〜。 今日は雪が降って、たぶん3センチくらい積もった。 もう春なのにって思うけど、高1の時も4月に雪が降った。 1週間で気温差が激しいから風邪をひきそう。 うつ病ってはっきり言われるとちょっとショック。 ○○さん(職場の人)と電話で話して、どうやら上の人たちで私が何の病気かの推理合戦がやられてるらしい。 うつ病って言ったらあっという間に広まってあーだこー
ほとんど食べていないからか、疲れている。 頭が回らない。眠いのかな。よく分からない。考えられない。耳鳴りがひどい。頭も痛い。身体がだるい。
大切な人の、私を大切にしたいという気持ちを、無碍にしたくない。 でも、死にたい。 一番良いのは、もちろん生きて帰ってくること。だけど死の誘惑に、勝てなかったら？私は最低だ。とんだ裏切り者だ。絶対にないと言い切れない自分が、大嫌いだ。 怖いよ。本当に怖い。大丈夫かな。心配。不安。
大阪にいる祖母へ、会いに行くことが決まった。楽しみな反面、とても不安。私が楽しめるように、生きて自宅に帰ってこられるようにと、サポートしてくれる方がいる。恵まれている。本当に。 私、夜中に外に出ちゃったらどうしよう。誰にも連絡できなくて、そのまま死んじゃったら。怖いよ。怖い。
楽しみなことと不安なことが同時に起こる。両親や、本当に親切な方がサポートをしてくださる。私は恵まれていて、こんなことを考えるのは失礼なのは分かっているけど、どうしても、死にたいと思ってしまう。 頭から希死念慮が離れてくれない。苦しい。苦しいな。
6月になったら死のうと思ってたのに、絶対死ぬんだと決めていたのに。 私も、こんなふうに鮮やかに中指を立てて、自分の鎖を断ち切りたい。 それが許されるなら、その勇気を持てるなら、あなたに会えるなら、生きていける気がする。 私は、この先を生きる覚悟ができていない。 だって、今日一日の希死念慮をやり過ごすだけでも、精一杯なんだから。 でも、いきたいな。 米津さんのライブに行きたい。この曲が、私を生かしてくれたんです、と言いたい。「ありがとう」じゃ足りない気持ちを、手を叩いて贈
つらい。苦しい。私に根付いたうつを取り払って。助けて。 生きていても無駄。明るい未来なんてない。早く死にたい。死にたいよ。あの日見つけたのが、きちんとメンテナンスされた包丁だったらよかったのに。玄関の鍵だったら良かったのに。救われたい。楽になりたい。死にたい。
死にたいよ。誰か、私の心に根を張ったこのうつの木を取り除いてほしい。私にしかできないことは分かってるのに、そう願ってしまう。 どうしたら良いんだろう。助けてほしい。助けてほしい。涙が止まらない
私を支えてくれる人はたくさんいる。本当に私は恵まれている。 それなのに、私はそれに甘んじて、自分を助けようとしない。私にしか、私を助けることはできないのに。怠慢だ。将来への不安とか、考えても仕方のないことばかり頭に浮かんで、取り憑かれて、馬鹿みたい。さっさと死ね。死ねよもう。
私はこんなに恵まれてるのに、何を死にたいだとか、甘えたことを言ってるんだろう。死ぬならさっさと死ねよ。クズ。ミスをするのが怖い、怒られるのが怖い、見限られるのが怖い。それがなに？自分の弱さを甘える言い訳にするなよ。 こんな自分が嫌い。大嫌い。この世から消したい。もうダメだ。
死にたい。死にたい。殺してほしい。誰かわたしのこと殺してください。どうにもできない。どうにもならない。あ〜〜また悩まなくていいことに悩んでいる。死にたいという悩みは必要ない？でもどうしても沸いてくる。私には何もできない。自分を助けられない。誰かみたいに強く生きたかった。私には無理
死にたいなあ。不安が襲ってくる。溺れる。潰される。殴られる。 重い。全部下ろして楽になりたい。 昨日までできると思ってたことが、今日になるとできないと考えるようになって、昨日の軽率な意思決定にうんざりする。私は本当にできるのかな。自分を信じられない。不安。不安。
大阪にいるおばあちゃんに会いに行きたい。お互いに生きてるうちに。
今日死んでいたら、明日からの朝ドラで流れる米津さんの主題歌も聞けなかったんだと、今更気づく。 本当に何もかもに関心が無くなっていたんだな。
腕を引っ掻いて自傷した後、包丁が出しっぱなしになっているのを見つけた。 もう全てがどうでも良くて、包丁を持って腹に押し当てた。死ぬつもりで力を入れたのに、少しも傷がつかなかった。見ると、刃こぼれしていた。ひどい鈍だった。 その後も腕を切ろうとしてみたが、上手くいかなかった。 でも、包丁を強く握っていると、心が落ち着いた。自分で死ぬことができる安心感。 包丁で腹を切ろうとしている時は、緊張とか、興奮とか、そんなものはなかった。 ただ、凪いだ気持ちだけがあった。もし、包丁
もう死にたい。生きていけない。何もできない。価値がない。意味がない。必要ない。死んだほうがいい。全部めちゃくちゃにしたい。どうにでもなればいい。みんな死んじゃえばいい。なんにも無くなっちゃえばいい。私を殺してほしい。死にたい。死にたい。死にたい。
