自分の立場からだけだと見えないところがある。自分で「見えている」と思っていても必ず「死角(みえないところ)」は存在しているはずだ。
相手の立場に立ってみないとなかなかその死角は埋まらない。死角は自分だけでは埋められないのだ。だって見えないのだから。自分の思い込みを超えて相手から新しい世界を教えてもらったときに相手の力によって見える部分が広がるということだ。
相手の立場に立つと言っても、相手その
今回は問い立てラボではなく,「問い立てスクール」のイベントになります。問い立てクリエーター(学生スタッフ)が学びたいこと,ワクワクすることを挑戦する場が「問い立てスクール」です。
元演劇部だった教育学部の大学生のShinjiくんの発案で今回のイベントを企画運営しました。テーマは「演劇×教育」です。今回は,演劇の要素を取り入れた,朗読&表現を行いました。扱う作品はこちら↓ (時間の関係上,原民喜さ
子どもたちの親御さんに、お話してもらうインタビュー第5弾。
今回インタビューしたのは、オンラインクラスに通うゆずるの保護者、せいこさん&けいすけさん。
以下に紹介する、ゆずるの保護者さんです。
ゆずる:5月からオンラインクラスに通っている、年長さん。ドキドキした時、困った時は仲間に気持ちを伝えてくれます。その後は何度でもチャレンジして、チーム全体に勇気をくれる!インプロゲームの『わたしは木で