人気の記事一覧

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の37]

1か月前

形而上学と新井白石:和辻哲郎による

最近読んだ本

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祖母との思い出の海

知的生産は新井白石のカードから現代デジタルツールへ

2か月前

徳川15代将軍 解体新書 (河合 敦)

シリーズ通巻600冊突破

茗荷谷の歴史小話(新井白石とシドッチ)

1か月前

この日は暖かかった-上野の国立西洋美術館

新井白石さんの言葉

4か月前

【つの版】度量衡比較・貨幣137

2か月前

【つの版】度量衡比較・貨幣138

2か月前

「西洋紀聞」における新井白石とシドッチ

【第21章・鳳眼の賢女】狩野岑信 元禄二刀流絵巻(歴史小説)

キリスト教は仏教と違って、なぜ日本で「はやらない」のか

【第20章・鶴御成の罠】狩野岑信 元禄二刀流絵巻(歴史小説)

番外編/邪馬台国論争

9か月前

011 文献で古代に迫ろうとするとき、読みやすいこの書物から初めてみてください。新井白石「古史通」(古代史通になるには)。同書で彼は、神は人なり(実際に生きた歴史上の人物)、古語は字義(ほとんど付会になる)に依らず音意を追求すべしと説いています。私の草枕古代史の基本スタンスです。

8か月前

7月22日

『いつかたこぶねになる日』⑨⑩

7か月前