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古典100選(66)折たく柴の記

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の37]

5か月前

【目印を見つけるノート】1675. 学者さんと来年のお話

2週間前

形而上学と新井白石:和辻哲郎による

シリーズ通巻600冊突破

最近読んだ本

+16

祖母との思い出の海

茗荷谷の歴史小話(新井白石とシドッチ)

5か月前

徳川15代将軍 解体新書 (河合 敦)

知的生産は新井白石のカードから現代デジタルツールへ

6か月前

この日は暖かかった-上野の国立西洋美術館

新井白石さんの言葉

8か月前

【つの版】度量衡比較・貨幣137

6か月前

【つの版】度量衡比較・貨幣138

6か月前

「西洋紀聞」における新井白石とシドッチ

【第21章・鳳眼の賢女】狩野岑信 元禄二刀流絵巻(歴史小説)

キリスト教は仏教と違って、なぜ日本で「はやらない」のか

【第20章・鶴御成の罠】狩野岑信 元禄二刀流絵巻(歴史小説)

番外編/邪馬台国論争

7月22日

011 文献で古代に迫ろうとするとき、読みやすいこの書物から初めてみてください。新井白石「古史通」(古代史通になるには)。同書で彼は、神は人なり(実際に生きた歴史上の人物)、古語は字義(ほとんど付会になる)に依らず音意を追求すべしと説いています。私の草枕古代史の基本スタンスです。

『いつかたこぶねになる日』⑨⑩

11か月前

覚書:津阪東陽とその交友Ⅱ-文化11・12年の江戸-(1)

1年前

根室・納沙布岬に北方領土を見に行く小さな旅(2023年9月。写真中心。その2―納沙布岬、北方館・望郷の家(一日目)―)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(66)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(65)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(63)

もう1人の信長と久留里城。千葉県君津市。グーグルマップをゆく⑲

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(61)

東海林直人のゴロテマ日本史◇近世5(熊本藩~正徳の治)*

¥100
1年前

連載日本史137 幕政の安定(3)

読書:密行 最後の伴天連 シドッティ

2年前

読書:西洋紀聞 新井白石

2年前

歴史・科学・現代 加藤周一対談集 (加藤 周一)

統一教会の「養子縁組」は、一種の「生贄」かもね。。。

新井政談(7)(2022)

摂津国衆・塩川氏の誤解を解く 第31回の4「間部詮房(まなべあきふさ)の誤解を解く」

易姓革命を防いだ魔法とは? ③

新井白石 『古史通』 読法4 聖徳太子は、聖人であっても、すべてを知ってじゅうぶんに表現することはできない

新井白石 『古史通』 読法6    高天原とテドロスWHO事務局長

(中休み) 新井白石 vs 西洋(キリスト教)『西洋紀聞』の無料PDFがダウンロードできるサイトの紹介

新井白石 『古史通』 読法1 文字にこだわるべきではない

《貨幣論》(岩井克人 筑摩書房 1993)

4年前

新井白石 『古史通』 読法5 日本の歴史修正主義、はじまりは大乗仏教の影響?

真意を知って、情報を拡散すること

新井白石 『古史通』 読法2 西暦284年 漢字の伝来と偽情報

新井白石 『古史通』 読法3 5世紀  万葉仮名の確立

第五巻 第二章 武断から文治へ

文明と地図を考える その35 「蘭学地図と投影法」