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祖母との思い出の海

この日は暖かかった-上野の国立西洋美術館

新井白石さんの言葉

1か月前

「西洋紀聞」における新井白石とシドッチ

【第21章・鳳眼の賢女】狩野岑信 元禄二刀流絵巻(歴史小説)

【第20章・鶴御成の罠】狩野岑信 元禄二刀流絵巻(歴史小説)

【つの版】度量衡比較・貨幣138

13時間前

番外編/邪馬台国論争

6か月前

011 文献で古代に迫ろうとするとき、読みやすいこの書物から初めてみてください。新井白石「古史通」(古代史通になるには)。同書で彼は、神は人なり(実際に生きた歴史上の人物)、古語は字義(ほとんど付会になる)に依らず音意を追求すべしと説いています。私の草枕古代史の基本スタンスです。

5か月前

7月22日

9か月前

『いつかたこぶねになる日』⑨⑩

4か月前

根室・納沙布岬に北方領土を見に行く小さな旅(2023年9月。写真中心。その2―納沙布岬、北方館・望郷の家(一日目)―)

覚書:津阪東陽とその交友Ⅱ-文化11・12年の江戸-(1)

8か月前

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(66)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(65)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(63)

もう1人の信長と久留里城。千葉県君津市。グーグルマップをゆく⑲

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(61)