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野暮用があり、代理で高齢の実父の生まれ故郷を訪ねた。 父方の親戚とは交流がなく、ここに来たのは初めてだったが、父が家庭を持って家を出たとき、なぜ今の場所に居を構えたのかがわかった気がした。 なぜって、私が産まれ育った場所の景色とそっくりだったから。 #66日ライラン 51日目

7日前

野暮用ついでに金沢駅に立ち寄り、ランチにのどぐろをいただく。 ぷりぷり新鮮な焼き魚に感動。 なかなかのお値段でしたが、能登の復興支援のために経済を回すってことで許してもらおう。 町屋ごはん東山やつはし https://maps.app.goo.gl/GS2hjhHqBfviFQ9F6 #66日ライラン 52日目

6日前

帰省の夜

『The Days After 3.11』 頭と心がバラバラで抜け殻のような生活の中で :牛来美佳さん#3

『The Days After 3.11』 復興で、地元が馴染みのない場所に :牛来美佳さん#2

大阪30日目は、新しい「繋がりかた」をぐるぐる考えた

3か月前

5年ぶり故郷小豆島で第二回レザーワークショップ開催

そのゼリーは、故郷の海の味がした

故郷での初リサイタルを終えて

心の中にしかない思い出の場所

3か月前

ふるさとが消滅の可能性

黄金道路 #0

6か月前

また実家に帰っています。 東北新幹線のチャイムの音や、到着の自動アナウンスって昔から変わらないよね。 特にアナウンスは、自動アナウンスにしては珍しく中年男性の渋い声で、これが落ち着くんだ。笑 帰ってきたよ!って気持ちになる。

8か月前

【ORIX】宜保翔よ、必ず帰ってこい

5か月前

父が郷里から持ち帰った水仙が通りを埋め尽くすと春

実家から帰る途中。 静岡県民の宿命、新幹線はだいたいこだま。

8か月前

直方で見たやるせなさ

5か月前

長野県白馬村に行きました!

日本に生まれる子供ため、日本の故郷を守るため。人間どころか生物の基本ともいえる初歩のことですら今の日本では話せる場がなくなってしまったと感じる 大層なイデオロギーがなくても普遍的に話したり深めておくべきことがあるはずではないのか? 今の日本に違和感を持っている人たちこそ貴重な人だ

3か月前

故郷からの便り、相撲と理容室

星空と故郷

故郷の雪

7か月前

静岡県民の私。 昨日の知事さんの発言、言わんとしたいことはわかるのだが、表現や発言としては今も昔も一発退場だ。 新しい知事を決めるにあたっては既に動き始めているようだが、政党の枠にとらわれない県民の気持ちを第一に考えて行動する方が新知事になってほしい。 私はそう思うのだが如何に。

4か月前

長い旅路(ただ移動が多かっただけ…)

3行日記 #151(タオル、筆先、西陽)

タニシを食べたことがありますか?

「ふるさと」を守ろう!能登半島地震について

7か月前

写真展に参加/1月19日~1月21日

8か月前

閑話 物理屋の感じた春分 〜小学生の理科レベルですねwww 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

5か月前

不思議な小噺 第ニ夜 「お聖伝さん」

自分の作品のPRポイントや、目的やきっかけかぁ…無自覚ながら温かい絵と評価頂ける。生活費の足しにしたい、認められたい、見返したい等、自身の野望が多い…大汗 皆を楽しませたり、故郷や地元を盛り上げたい等の気持ちもあるが…アイデアをどう出して表現すると良いのかな…世間知らずも直したい

11か月前

郷愁の道南、函館弁

1年前

出かけてきたよ⑭(私の街)

積み重ね

蓮狂静かで:故郷で鳴いている歌Padma-Madma-Quietly II: the Song plays from my home town

1年前

忍者ハットリくん神回・2023年5月25日

帰郷 漢風詩句 home-coming Mandarin lyric

1年前

心のふるさとを見つけて

1年前

【詩的なもの】今を歩む

名曲ふるさとは100年以上前の曲だった

もうひとつの故郷・熊本を想う

【運営目線】雨ニモマケズ #相模原若葉まつり 2日目をリポート

ひとり故郷の東村山を走る時に僕の想う事

「銀河鉄道の父」を観た 親が子を思い 子が親を慕い 先祖に感謝し 両親に感謝し 兄妹に感謝し 生んでもらったことに感謝し 生きられていることに感謝し 愛されていることに感謝する 19歳で家を飛び出した私は その愛に気付いていたか⁉ 両親他界後帰る理由のない 故郷を思い出す

自分のアイデンティティは どこにあるのか〜あなたの『拠り所』は”今”どこですか?〜

四国のまんなかで小さな幸せを見つける。まなべ商店さんのおはなし。

広島駅の北口から見える「二葉山」

泥濘

¥1,000

おらが秋、暁雨館の「山と人」展へ行ったら

十六夜杯短歌×書道アート部