ショウタ

40代の会社員。趣味で音楽鑑賞(ロック・ブル―ス中心)、読書(少々です)、アコースティ…

ショウタ

40代の会社員。趣味で音楽鑑賞(ロック・ブル―ス中心)、読書(少々です)、アコースティックギターを少しばかり嗜んでます。noteでは好きな音楽の事を中心に、日常の事や詩などを綴っていきたいです。

マガジン

  • 音楽系記事

    自らの好きな音楽について書いた記事や、アルバムのレビューなどをまとめてみたマガジンです。

  • BLUES

    BLUES…。 ひたすらにブルージ―に。 そんな記事をまとめたマガジンです。

  • 詩の集まりみたいなもの

    詩、詩みたいなものをまとめてみました。

  • 読書感想文まとめ

    自らの読んだ本の読書感想文をまとめてみました。

最近の記事

時代

時代という言葉。 その時を表すというか…。 ある意味節目を表す言葉とも言えよう。 時代は大記録を生んだ。 走り続け かっ飛ばし続け 時代が生んだスーパースター。 そして時代が生んだルールさえも味方につけて(色々と) 前人未踏の記録を打ち立てた。 50ー50 50本塁打に50盗塁。 大谷翔平選手。 何て凄いんだ。 いや、凄すぎる。 他に言葉が見つからない。 六打数六安打。 ちなみに今日は三安打一本塁打に一盗塁…。 どないなっとんねん。 同じ人間

    • Drunken~酒に酔った…~

      ・序文 人いる所に人集まり 人集まる所に街がある 街あるところに灯がともり 灯がともる所に人集まる 人集まれば会話が始まり 会話あるところに食がある 食あるところに酒があり 酒あるところに人がいる 酒は酒の上に人をつくらず 人を人として平等にする 今宵も酒は人を裁き 裁きの時間に涙をし 今日も1人酩酊す 嗚呼… 今夜は酒と泪に溺れてみたい… ナンチャッテ。 詩みたいな?もので始めてみましたが、タイトルの「Drunken」にかけた詩(?)を序文

      • ゆったりと

        夕暮れが眩しい。 眩しさは愁いを帯びている。 去りゆく太陽の季節 寂寥の念を感じずにいられない。 残暑は厳しいが そこかしらに秋の気配が漂いつつある。 日は徐々に短くなっている。 このまま暑さもひと段落すれば良いのだが… 夏の気配の頑固なことよ。 もう少し暑さとは付き合わないといけないか。 っとは言っても、季節は立派な初秋だ。 もう過ぎてしまったことだが… 九月七日は旧暦で言う「白露」。 大気が冷えてきて露を結ぶころのことを言うそうだ。 ちなみに白

        • SUNDAY

          洋楽を聴き始めた頃…。 前回の記事に聴き始めた洋楽アーティストのことについて触れてみた。 自分で書いてて、当時のことを思い出したりして面白かったので、今回もその続きみたいなことを書いてみよう。 エアロスミスから洋楽にハマり、どっぷりと浸かり始めた頃。 エアロスミスに始まり、 MR.BIG ヴァン・ヘイレン ディープ・パープル シェリル・グロウ… ってな感じで洋楽キャリアをスタートさせたんですよね。 ええ。 シェリルだけはちょっと違う感じだが、ハード・ロックの激し

        マガジン

        • 音楽系記事
          108本
        • BLUES
          32本
        • 詩の集まりみたいなもの
          53本
        • 読書感想文まとめ
          9本

        記事

          DREAM ON

          洋楽。 洋楽を聴き始めたのはいつぐらいからだろう。 こないだの記事で自分が洋楽を聴き始めたころ、何を聴き始めたのかについて少し触れた。 面白いものでそのことに触れると、文章に書き起こしてみたくなる。 まあ、どうやら文章を書くのが好きなんでしょうね。 ってなわけで、洋楽を聴き始めたころで記事を書いてみよう。 どうでも良いですけどね。 高校生二年のころ。 多分それくらいが洋楽を聴き始めた時期である。 当時テレビを見ているとエアロ・スミスが来日公演を行いまっせ!

          DREAM ON

          再始動

          リンキン・パーク再始動。 リンキン・パークについて… 新たにメンバーを加えての始動となる。 ヴォーカルはエミリー・アームストロング。 女性ヴォーカリストだ。 九月六日に新メンバーでライブを行ってましたね。 新生リンキン・パークの新曲のYouTube。 ライブを見ましたけど、違和感なく、良い感じだと自分は思った。 何よりもエミリーの振り絞るようにスクリームする声がチェスターのそれと近い感じで、ちょいと興奮しましたね。 特に有名曲「ナム」の歌唱シーンで軽く感動し

          雑記~健やかに~

          たまにはだらっとした記事を書きたい。 いや、いつもだけど。 いつも以上にだらっと。 もう読み手の人の興味なんて関係なし。 いや、いつもやけど。 さらに一歩踏み込んで 読む人いるの? くらいのだらっとした記事。 ひたすら自分の筆の赴くままの記事。 ある意味ストレス発散のための… だらっとした記事。 今回はそんなんでいってみよう。 健康とは 健やかに過ごすこと。 病気をせずに。 それは誰しもがもとめること。 老いも若きも関係はない。 「元気が一番

          雑記~健やかに~

          ボクサー

          防衛されましたよね。 九月三日の話。 ボクシング。 世界スーパーバンダム級4団体統一王者の井上尚弥選手。 挑戦者の元IBF世界王者のTJ・ドヘニー選手の挑戦を退け、二度目の防衛に成功したそうだ。 七回TKO勝ち。 何か凄いですね。 ボクシングあまり詳しくありませんが、4団体の統一王者って響きがもう気高く崇高に感じますね。 井上選手もこれでプロ28戦全勝だとか。 世界戦通算勝利数も井岡一翔選手を抜いて日本人最多23勝なんですって。 さらに日本人世界戦連続KO

          BOSS

          2024年も9月になった。 まだまだ暑いが、確実に今年も残り四カ月あまり。 その事実は変わらない。 来年は2025年か。 2025年…。 えぇ oasisが再び活動する記念すべき年ですね。 楽しみですね~。 んで2024年。 oasisが活動再開を発表した1年でもあり、デビューアルバム「ディフニトリー・メイビー」の30周年を迎えた1年でもある。 リアムさんがツアーやってますよね。 その流れからの再開宣言。 劇的ですね~。 8月31日に発売されたライブ

          隠れ…

          ひょんなことで知ったお店。 普通なら絶対に通らない道を、たまたま通った時に知ったお店。 隠れ家風。 人には教えたくない。 こんな路地にこんなお店が…。 決して人の評判にさらされない。 知ってる人だけが知っている。 自分だけが知っている。 誰にも教えたくない…。 そういうお店ほど案外皆知っているもんですけどね。 「あっ、あのお店?知ってるよ!ってか行ったことあるし。」 そんな声が聞こえてきそうだ。 経験ありませんか? 自分は… 無きにしも有らず。

          雑記~帰省~

          先日の帰省の際の話。 基本田舎で周りに何もない自分の実家は、娯楽施設のようなものが存在しない。 のどかそのもの。 なので読書がはかどる。 帰省する際には買ってたけど読み切れてない本を持って帰る。 何もないことを良いことに読書をする…。 贅沢だ。 まぁ折角なんで家人の相手もしないとね。 しないとだけど、読書をする。 Bluesの本。 何てディープなジャンルの本を。 いや、ディープだからこそ集中して読まないと。 自分の経験上、通勤電車などの移動中で読む本は

          雑記~帰省~

          再動

          遂にその時がきた。 15年のブレイクを経てoasisがカムバックする。 2025年の夏にロンドンやマンチェスターなど、イギリスとアイルランドを回るツアーを行うそうだ。「Oasis Live ‘25」 ワールド・ツアーに出るかは詳細は分からない。 だが、Oasisならこの瞬間を待っていた世界中のファンを喜ばせるために、きっとツアーに出るはずだ。 ここ日本にも。 2009年以来か。 また見れるのか。 Oasisを。 誰がOasisのメンバーとして復帰するかは公式

          ごめんなさい。 しょうもないつぶやきさせて下さい。 oasis再結成するの!? どうなの? いや、マジするならこんな嬉しいことない。 またあの歌が聴けるとマジで嬉しい。 興奮気味なんでつぶやきました笑

          ごめんなさい。 しょうもないつぶやきさせて下さい。 oasis再結成するの!? どうなの? いや、マジするならこんな嬉しいことない。 またあの歌が聴けるとマジで嬉しい。 興奮気味なんでつぶやきました笑

          ロックンロール・スター

          30周年… だそうだ。 20周年の時もリマスター盤が再発されてたな。 「ディフニトリー・メイビー」 1994年に発売されたoasisのデビューアルバムですね。 説明不要。 「奇跡のデビューアルバム」 なんて形容詞もよく聞く。 oasisの快進撃はここから始まった… 北部ワーキング・クラスの若者達、っというか悪童ギャラガー兄弟が音楽シーンに風穴を開けてのし上がっていくさまは、当時それだけで画になる出来事だったんでしょうね。 CDがまだ売れに売れていた時代。

          ロックンロール・スター

          こんにちは

          *1万字を超える記事になってます。 どうか御容赦下さい。 ・世界の国から 「こんにちは~ こんにちは~ 西の国から」 「こんにちは~ こんにちは~ 東の国から」 「こんにちは~ こんにちは~ せかいの人が」 「世界の国からこんにちは」の歌詞の一節。 子供の頃にテレビで三波春夫さんが歌っている姿を見たことがある。 懐かしいですね。 粋な着物を着て、身振り手振りを交えて歌っていらっしゃる姿はとても印象に残っている。 朗々とした歌声がその当時の世相を表しているような

          こんにちは

          普段

          立秋が過ぎ去った夏の日。 残暑。 残暑と言っても暑いものは暑い。 だが、少しだけ暑さの質が変わったような気もする。 暑い盛りに、ふいに感じる暑さの穏やかさ。 容赦なさが少しだけ薄れたような気もする。 特に朝。 朝の空気に涼しげな雰囲気が出てきたような気がするんですよね。 気のせいかな? 気のせいだとしても、季節のちょっとした変化を感じれるような心の余裕を常にもっていたいですよね。 目の前のことに意識を奪われすぎるのも… ってな感じですか。 まぁそれは良