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マキァヴェッリ『君主論』〜【マキァヴェッリを読む】Part 10

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マキァヴェッリ『フィレンツェ史』(その3・『フィレンツェ史』におけるマキァヴェッリの政治思想)〜【マキァヴェッリを読む】Part8

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松下圭一『市民自治の憲法理論』を読もう!①

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マキァヴェッリ『戦争の技術』〜【マキァヴェッリを読む】Part 3

8か月前

マキァヴェッリ『フィレンツェ史』(その2・マキァヴェッリの描くフィレンツェ像)〜【マキァヴェッリを読む】Part7

7か月前

マキァヴェッリ『フィレンツェ史』(その1・イントロダクション)〜【マキァヴェッリを読む】Part6

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丸山眞男がシュミットを引用した理由

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[2023.11.22]趣味と道楽

マキアヴェリ『君主論』を読む

ベネディクト・アンダーソン 『想像の共同体 ナショナリズムの 起源と流行』 : 「国民」 という幻想

ジャンププラスの強み/「頼山陽の思想」:「思想を欲しがる人たち」に答えた「顕教としての日本外史」と「忘れられた密教」

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言語とその含意ー政治思想研究の変容③(Languages and their implications: the transformation of the study of political thought)

1年前

「天下の大勢の政治思想史」を読んでいる:古事記を読めば日本がわかるというロマンティシズム/朱子学者は勢いを重視しない

1年前

「天下の大勢の政治思想史」読了:日本の戦争は大勢を見誤ったことから起こったのではないか/ルサンチマンと選民思想の怖ろしさ

1年前

丸山眞男と私

「文は人なり」の本義 : 仲正昌樹をめぐって

丸山真男先生の『「文明論之概略」を読む』を読む(その2)

未完の大器?「民主主義」ってなんだ

「地球市民」と「民主主義」を考えてみる

連載 シン・アナキズム 「ねこと森政稔」第2回

連載 シン・アナキズム 「ねこと森政稔」第1回

ホッブズ『リヴァイアサン』試論

¥100

言っちゃなんだが〈リベラルはカッコいい〉

将基面貴巳 『愛国の構造』 : 〈愛国〉の義務など無い

失われた〈リベラル〉像をもとめて

【トークイベント】アメリカ保守主義とは何か? ―分断されるアメリカとポスト・リベラリズム―(11/15)

エッセイ『田川大吉郎の教育勅語批判―「爾祖先ノ遺風」をめぐって―』

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【掲載報告】「誰のための地方創生か:参加と地域メンバーシップの変容をめぐる『地方』の課題」(『アレ』Vol.8所収)

科学が発達し、今や最高の高みに立ったと自惚れる私たちが、いかに没落した存在か

オンラインサロンとは何か?:歴史は繰り返す(中田敦彦大学を生観覧して気づいた)

フランス革命は文化である

デモクラシーを支えるものは、理性だろうか?

エマニュエル・トッド, 2020『大分断 教育がもたらす新たな階級化社会』大野舞訳, 東京:株式会社PHP研究所

言語とその含意―政治思想研究の変容④(Languages and their implications: the transformation of the study of political thought)

1年前

読書百冊 第21冊 E・カントロヴィッチ『祖国のために死ぬということ』 みすず書房