常盤成紀 / Masanori TOKIWA

コンサートやワークショップを作りながら、文化芸術と社会との関係、および人との関係について考えています。「書くことで次に進める」と思い、ある程度思考がまとまるごとに更新します。内容は所属する組織の見解とは必ずしも一致しません。masanoritokiwa0127@gmail.com
    • アミーキティア管弦楽団について
      アミーキティア管弦楽団について
      • 8本

      アミーキティア管弦楽団を企画するうえで考えていることをまとめました。少しでも僕たちの活動を知ってもらう機会になれば幸いです。

「〈社会包摂〉をめざす〈アウトリーチ〉」の理念と実践を理解するための補助線:2010年代以降の文化施策が踏まえている二つの文…

この文章では、2010年代以降、文化芸術の現場でキーワードとなっている「〈社会包摂〉をめざす〈アウトリーチ〉」という概念について、主に文化施策史や美術史などの歴史的…

掲載報告:アマチュアオーケストラの音楽表現が持つ意義を捉え直すための序論

2021年3月31日付で日本アートマネジメント学会から発行された機関誌『アートマネジメント研究』第21号に、研究ノート「アマチュアオーケストラの音楽表現が持つ意義を捉え…

「強い女オケ」を応援しながら考えていたこと――オーケストラと第三波フェミニズムについてのメモ

まだ終わってもいない、まだ聴いてもいないコンサートのことを書くなんて普通はあり得ない。これは、L'orchestre de femme fatale(通称「強い女オケ」)をめぐるここ数日…

楽団活動経歴(2021.02.20更新)

組織概要 固定の団員を持たず,企画毎に演奏者を募ってコンサートを開催するプロジェクト型オーケストラ。通称:アミオケ。「音楽で,いろんな世界に出会おう。」をコンセ…

自作解題、あるいは宣伝のようなもの:「誰のための地方創生か:参加と地域メンバーシップの変容をめぐる「地方」の課題」(『ア…

このところ、ためていたネタを投稿し続けています。今回は、時期的には遅くなりましたが、2020年9月に無事(無事!)刊行されたジャンル不定カルチャー誌『アレ』Vol.8に収…

『羅小黒戦記』に見られる現代中国における政治的リアリズム

先月、一部で噂になっていた『羅小黒戦記(ロシャオヘイ・センキ)』を観てきました。どうやら当初の予定では日本での公開期間がかなり短く、それでもこの映画のファンが拡…