人気の記事一覧

詩 | SNS

エッセイ | 桜梅桃李

西田幾多郎の他者論——論文『私と汝』より

3か月前

人とチームの奥底の薪を燃やし、我-汝であること | Generative Team Coaching応用Aを終えて

マウント取りに忙しい「大衆感情」が政治に反映され、幼稚な政治家がイキっている。閉ざされたナルシシズムのためでなく、「他者と共に生きるため」に鏡を覗くこと。

アウトプットは「愛」

1か月前

境にて

8か月前

宮台真司さんのオススメ本、マルティン・ブーバー著「我と汝」を読んだので感想。 

わたし的「神界のフィールドワーク」

有料
300
3か月前

「我とそれ」の商品化ドグマと「疎外」を乗り越えるために必要なもの。愛と、中間集団のお話。

ナミ編における実存主義と相互扶助

8か月前

若松英輔「連載 見えない道標12」(「群像」)/若松英輔『藍色の福音』/柳宗悦『柳宗悦茶道論集』

1年前

もう遅いし、ベタだけど、『叶わぬ恋💛』のことを思う。 ・もう会えないね ・もういないのね ・もう会わないよ ・こうなることはわかってた ・でも、賭けてしまった ・貴方を私の物にはできなかった ・でも、あなたは私の神になった ・私の過去にへばり付いて離れない貴方 ・私は貴方の補集合

はなにははなのはながある。 共鳴共振。 あなたはわたしで、わたしはあなた。 ふにふにの心。 Flower of Life.

1年前

久しぶりの読書に最近手に入れたマルティン・ブーバーの「我と汝」を選んでみました。 結構ハードルが高いので、ゆっくりゆっくり読み進めてみようと思います。 『世界は人間のとる二つの態度によって二つとなる』 冒頭の一節。 我とそれ、我と汝。 難しいので長い付き合いになる予感。

1年前

cogito ergo sum

『我と汝』孤独な哲学者マルティン・ブーバー

note×standfm 山ガールzさんコラボ配信 振り返りの巻/共創・共奏/しらべ・メロディ/相互浸透について☕

ふりかえりの記録

一般教養としてキリスト教をまなぶ。