【我と汝】マルティン・ブーバーの我と汝/我とそれを鑑みて利益社会の情報化された個と個の関係(我とそれ)では愛が生まれない事を論じている。だから散々業種ポジションやマッチングアプリ的なものはダメだと言っている。愛とは社会ステータスやブランドに立脚されない前提が必要なのだ。
ものごとの「無性の性」 ・二重性・多義性・プロセス的中動性 ・バタフライエフェクト・縁起 ・間主体性・偶有性・運命的偶然性 ・質感・色合い・日当たり ・風合い・ヒステリシス・口コミ を考慮してなお、シンボルはシンボルたれるか 否だろう ゆえの偶像崇拝禁止だ 行為ではなく意識の話