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小ささの大きさ日誌〜生後8ヶ月目〜

気まぐれ日記 24.06.09。風に吹かれて、しんどいけど、飄々と。

小ささの大きさ日誌〜生後5ヶ月目〜

小ささの大きさ日誌〜生後7ヶ月目〜

小ささの大きさ日誌〜生後4ヶ月目〜

迷いと熱

あなたの存在は、それだけで愛されるに値するんだよ

小ささの大きさ日誌〜生後3ヶ月目〜

小ささの大きさ日誌〜生後1ヶ月目〜

小ささの大きさ日誌〜生後0ヶ月目〜

当たり前にケアしたいし、当たり前にケアされたい

ほとばしらせる

つらつらと② 農家さんの作業やら、夏の景色やら、五感やら

つらつらと③ 誕生日やら冷静と情熱のあいだやら

つらつらと①畑やら対面で喋ることやら

宙に浮く言葉

まずは掲げる 〜“生活者の探究”の探究 Vol.1〜

泥だらけの覚悟。

不安を抱え、迷い続ける 〜“生活者の探究”の探究 Vol.3〜

からっぽ

「とろ火」と名付けた、悩み・考え・本を読み・語り合う、ちょっとした企みについて

ガシャンガシャンじゃなくてユラユラと。

どうせ苦しいんだから、その苦しみくらいは選び取ればいい

暗がりの備忘録

世界は分からない…のが良い 〜“生活者の探究”の探究 Vol.2〜

張りぼてのことば

【お誘い】人生に「書く」を編み込みたい人の、どう生きるかに伴走させてください。

コーヒースタンドの一日店長で見つけた、どう生きていきたいかの道標。

「対話の場」って、言うは易し・開くは難し。そもそも対話ってなんなんだ。

大丈夫、ありがとう

「“プロ”になりたくない」を考えてみたら、ライターとしての価値観が見えた話。

「この町いいな」は、人生とともに移りゆく。

普通の人間が、普通でありながら、普通じゃない「働く」を目指してもいいんだ。

忙しない世界だとしても、僕が急ぐ理由はないから。

冷たい働くを減らし、あたたかな働くを増やす。

「文章に携わる」から、片足だけを踏み出したい。

心を曇りなき眼で。

みっともなくもがいて、泥臭くあがくしかない。

ああでもないこうでもないと、仲間と語り合い、共に想いを形にしていきたい。

“誇らしい”は生きていく意味になる。

「わ、これ楽しそうやからやってみたい!」でもいい

寂しさを抱えて生きるということ。

行っては戻って。道を変えては、一休み。

没頭の奴隷になっていたら、いつまでも虚無感とは向き合えない。

考える覚悟を持て。

ライターを、手放します。

メディアを運営するって、大変で、難しい。でも、やめられない。

べき。べき。べき。

からっぽ。

世界の不思議を取り戻せ!