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反AIが気持ち悪いのはカルト宗教だから

哲学、ここだけの話(知性と宗教)

ジョルジョ・アガンベン 『瀆神』 : 「瀆神」と「瀆聖」の違い

マルコ・ベロッキオ監督 『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』 : 何が「元凶」なのか?

【不問サシ劇】セイフティー

7か月前

カート・ヴォネガット・ジュニア 『猫のゆりかご』 : 猫の不在

ロベール・ブレッソン監督 『田舎司祭の日記』 : 神の沈黙と受肉

カート・ヴォネガット・ジュニア 『タイタンの妖女』 : 「無意味の意味」の快楽

カール・ラーナー 『現代に生きるキリスト教』 : 「現世」をも 変えていく力

池田大作の死 ・ ある虚妄の終焉

山城むつみ 『文学のプログラム』 : 危機に立って思考する。

【信仰の自由】という刷り込み…

しまだ 『ママの推しは教祖様 ~家族が新興宗教にハマってハチャメチャになったお話~』 : 私は 「ママ」を愛する。

椎名麟三 『神の道化師 ・ 媒酌人』 : 「ユーモア」ではなく 〈嘲笑〉

10か月前

椎名麟三 『深夜の酒宴・美しい女』 : 転向作家の 「個人的な救い」

11か月前

ポール・ヴァーホーベン監督 『ベネデッタ』 : 「映画」の常識を超えた リアリズム

私に 「こき下ろされた人々」の、 ごくごく一部

沼田和也 『街の牧師 祈りといのち』 : 読まれない「余白」

哲学、ここだけの話(信仰と無宗教の間)

◆読書日記.《ジグムント・フロイト『幻想の未来/文化への不満』》