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「『心豊か』に生きるヒントは古典にあり。」

1か月前

名作 『市民ケーン』の すごさの真相 : 技術的斬新さの 歴史的意義だけではない。

3つの好きな映画|「今さら」ではなく「今から」戦前古典の名作を[チャップリン、ウェルズ、キャプラ]

21歳、女、ゴダールが好き。 / 『気狂いピエロ』

ここ最近の夜の過ごし方

【古典映画】「雨に唄えば」

1年前

哲学へ、世界を信じられなくなった人へ、映画を見なくなった人へ

好きな映画を聞かれたとき、寧ろ答えない作品/ 『裁かるゝジャンヌ』

繊細社畜女子の映画鑑賞記録「8 1/2」

繊細社畜女子の映画鑑賞記録「甘い生活」

繊細社畜女子の映画鑑賞記録「道(1954)」

【百年ニュース】1921(大正10)9月15日(木) 米国で映画『小公子(Little Lord Fauntleroy)』公開。製作と主演はスター女優のメアリー・ピックフォード。監督はメアリーの実弟ジャック・ピックフォードとアルフレッド・グリーン。原作はフランシス・ホジソン・バーネット。日本では川端康成の翻訳が有名。

映画感想文 金田一耕助シリーズ 悪魔の手鞠歌以降

映画感想 炎上

映画感想 犬神家の一族(1976)

映画感想 怪談(1965)

#6「ボルシチとピロシキと名画座」

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映画感想文 ビルマの竪琴(1956総集編)

誰が為の「休日」

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映画『素晴らしき哉、人生!』が素晴らしい! 今だからこそ見てほしい映画かも