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名刺  18世紀初め ヨーロッパで生まれた 枚数不足で使用不可のトランプの余白に 名前と用件を書き 不在中の留守宅に置いてきた そのトランプは💓のA これは恋文!!! 洒落ていると流行ったのが 名刺の始まり で、今も名刺のサイズ トランプと同じ 半藤流・天衣無縫のコラム

1か月前

引用25時番外篇:半藤一利『日本国憲法の二〇〇日』

3週間前

新潟に行かなければ絶対買わなかった名著、半藤一利『日本国憲法の二〇〇日』角川新書、2024.に「あの世からの光」(還相廻向)を感じた件

3週間前

読書日記・どうやら違うようだ

1か月前

【戦争と歴史】 書評#112

読書日記・いつまでもいつまでも

1か月前

八月や六日九日十五日(2の2)【エッセイ】六〇〇〇字

2か月前

和を願ふ 明治と昭和 越後びと 諸橋轍次 半藤一利

1か月前

映画『日本のいちばん長い日』(1967)

2か月前

昭和・戦前期を知りたいときに頼れる文庫本とAudible

『太平洋戦争への道』

3か月前

書評『半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義』は時代を超えた2人の対話が生み出す、貴重な昭和史の考察だった!読後感と共感を得る魅力とは…!

2か月前

【読書考察レポ】メディアに流される、とは

2か月前

司馬遼太郎と松本清張

4か月前

堀江敏幸「頑なに守るもの」(『坂をみあげて』)/半藤一利『墨子よみがえる 〝非戦〟への奮闘努力のために』/『墨子』/宇野哲人『中国思想』

3か月前

『戦士の遺書』 半藤一利

街場の成熟論 (内田 樹)

「半藤一利 わが昭和史」半藤一利氏著を読んで

2か月前

「靖国神社の緑の隊長」半藤一利 著 幻冬舎文庫

2か月前

「日本のいちばん長い日」を終戦記念日に

2か月前

玉音放送日を「終戦記念日」と呼んできたのは

2か月前

「非戦」への思い

3か月前

日本の近代化

8か月前

昭和史の人間学 (半藤 一利)

【読書記録】戦争というもの

6か月前

東京新聞に記事が出ました!! 塚本やすし絵本原画展「焼けあとのちかい」(文 半藤一利・大月書店刊) 開催中です!! 11日はトークショーもあります。 #東京新聞 #東京大空襲 #戦争 #半藤一利 #焼けあとのちかい #絵本原画展 #焼けあとのちかい #塚本やすし #大月書店 #絵本

8月第2・3週の「本の話」 おすすめ3選!

2か月前

「墨子よみがえる」 半藤一利 著 平凡社新書

5か月前

「世界史の中の日本史」 半藤一利 著 平凡社ライブラリー

5か月前

最近読んだ本だニャー

戦争体験を後世に伝える責任

読書記録 ~昭和史~

7か月前

「安吾さんの太平洋戦争」 半藤一利 著 PHP文庫

3か月前

明治以降に定立されたらしい「天皇家の万世一系」の観念,その古代・封建遺制になる疑似近代的な政治思想の異怪ぶり

日本のいちばん長い夏 (半藤 一利)

【近況報告】失敗、悲しみ、そして読書漬け

「名言との対話」1月12日。半藤一利「昭和史の教訓ーー根拠なき自己過信と底知れぬ無責任」

9か月前

「日露戦争史1、2、3」半藤一著 平凡社

7か月前

「団塊の世代」前衛としての「第三の新人」後を、村上春樹や糸井重里(敬称略)に勝手に期待した。しかし土着の日本文脈回帰を避け続けた。主にシラス番組を通じ、鹿島茂(先生)と末木文美士(先生)は土着日本回帰をそこまで避けていないことを知る。正成論→草木國土悉皆成佛。次で区切X暫く休止。

4か月前

富士山と下駄とバナナ

昭和史をどう生きたか 半藤一利対談 (半藤 一利)

墨子よみがえる (半藤 一利)

日本人の宿題 : 歴史探偵、平和を謳う (半藤 一利)

「B面昭和史1926-1945」 半藤一利著 平凡社

7か月前

〈東北〉のいちばん長い日――河北新報社『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』(文春文庫、2014年)

5か月前

ノモンハンの夏【5文でBOOKレビュー 8】

首の手術から2年経過。治療は終了。

8か月前

激動の時代に迫る"昭和史8" - 歴史の渦を生き抜いた英雄たちの物語

6か月前

戦争というもの (半藤 一利)

【Vtuber・婚活・読書】配信は”日常”へのどこでもドア