人気の記事一覧

【戦争と歴史】 書評#112

八月や六日九日十五日(2の2)【エッセイ】六〇〇〇字

1か月前

読書日記・どうやら違うようだ

映画『日本のいちばん長い日』(1967)

1か月前

『太平洋戦争への道』

1か月前

書評『半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義』は時代を超えた2人の対話が生み出す、貴重な昭和史の考察だった!読後感と共感を得る魅力とは…!

1か月前

【読書考察レポ】メディアに流される、とは

1か月前

司馬遼太郎と松本清張

2か月前

堀江敏幸「頑なに守るもの」(『坂をみあげて』)/半藤一利『墨子よみがえる 〝非戦〟への奮闘努力のために』/『墨子』/宇野哲人『中国思想』

2か月前

『戦士の遺書』 半藤一利

「半藤一利 わが昭和史」半藤一利氏著を読んで

1か月前

「靖国神社の緑の隊長」半藤一利 著 幻冬舎文庫

4週間前

「日本のいちばん長い日」を終戦記念日に

1か月前

玉音放送日を「終戦記念日」と呼んできたのは

1か月前

「非戦」への思い

2か月前

日本の近代化

7か月前

昭和史の人間学 (半藤 一利)

【読書記録】戦争というもの

5か月前

8月第2・3週の「本の話」 おすすめ3選!

4週間前

「墨子よみがえる」 半藤一利 著 平凡社新書

4か月前

東京新聞に記事が出ました!! 塚本やすし絵本原画展「焼けあとのちかい」(文 半藤一利・大月書店刊) 開催中です!! 11日はトークショーもあります。 #東京新聞 #東京大空襲 #戦争 #半藤一利 #焼けあとのちかい #絵本原画展 #焼けあとのちかい #塚本やすし #大月書店 #絵本

「世界史の中の日本史」 半藤一利 著 平凡社ライブラリー

3か月前

最近読んだ本だニャー

戦争体験を後世に伝える責任

読書記録 ~昭和史~

6か月前

「安吾さんの太平洋戦争」 半藤一利 著 PHP文庫

1か月前

明治以降に定立されたらしい「天皇家の万世一系」の観念,その古代・封建遺制になる疑似近代的な政治思想の異怪ぶり

日本のいちばん長い夏 (半藤 一利)

「名言との対話」1月12日。半藤一利「昭和史の教訓ーー根拠なき自己過信と底知れぬ無責任」

8か月前

【近況報告】失敗、悲しみ、そして読書漬け

「日露戦争史1、2、3」半藤一著 平凡社

5か月前

「団塊の世代」前衛としての「第三の新人」後を、村上春樹や糸井重里(敬称略)に勝手に期待した。しかし土着の日本文脈回帰を避け続けた。主にシラス番組を通じ、鹿島茂(先生)と末木文美士(先生)は土着日本回帰をそこまで避けていないことを知る。正成論→草木國土悉皆成佛。次で区切X暫く休止。

2か月前

富士山と下駄とバナナ

墨子よみがえる (半藤 一利)

昭和史をどう生きたか 半藤一利対談 (半藤 一利)

日本人の宿題 : 歴史探偵、平和を謳う (半藤 一利)

「B面昭和史1926-1945」 半藤一利著 平凡社

5か月前

〈東北〉のいちばん長い日――河北新報社『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』(文春文庫、2014年)

4か月前

ノモンハンの夏【5文でBOOKレビュー 8】

首の手術から2年経過。治療は終了。

7か月前

激動の時代に迫る"昭和史8" - 歴史の渦を生き抜いた英雄たちの物語

4か月前

戦争というもの (半藤 一利)

【Vtuber・婚活・読書】配信は”日常”へのどこでもドア

半藤一利さんの昭和史を読みました。暗いイメージの昭和初期ですが、戦争に至った経緯を学ぶことは大事だと思います。半藤さんが右か左か、僕には判断できませんが、ゴリゴリの左翼、自虐史観の学校教育よりは、だいぶ読みやすく勉強になりました。

9か月前

雑感91:あの戦争と日本人

8か月前

日本のいちばん長い日[感想,批評,レビュー,あらすじ]

7か月前

「明治維新とは何だったのか」を読んで

【歴史本の山を崩せ#038】『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利

6か月前

「8月15日」【エッセイ】二八〇〇字

保阪正康さんと昭和史を語ろう! 「文藝春秋 講座」11月11日開催