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統整的理念としてのカントの「世界共和国」——柄谷行人『世界史の構造』を読む

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"向こうから"到来する交換様式D——柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』を読む

1か月前

中沢新一『構造の奥』が語らない純粋贈与

4か月前

社会というものを、一人ひとりの人間の、切れば血のでるような<人生>のひしめきとして捉えたい

9か月前

「柄谷行人『力と交換様式』を読む」

名和晃平論

5か月前

カルトに回帰する帝政日本。

読書ノート 柄谷行人講演「『力と交換様式』をめぐって」 文學界2022年10月号

7か月前

【今日まで無料プレゼント】「イソノミヤ」で哲学のノーベル賞

柄谷行人が「力と交換様式」にたどりつくまでの道のりを追ってみたい

読書ノート 「柄谷行人書評集」 柄谷行人

6か月前

交換様式についてのノート(読書日記20131219)

8か月前

第1章 自己への吟味 アントナン・アルトーの幽閉

6か月前

Dの世界の日本文学を真剣に考えてみた/『力と交換様式/柄谷行人』読書感想文

世界史の構造2

6か月前

トークンハウスの歴史

9か月前

ディズニー映画『ウイッシュ』を哲学的に考察してみた。柄谷行人氏の『力と交換様式』を導きの糸にして

「レムリアの法則」で哲学ノーベル賞?

共同体と共同体の間の深淵。

力と交換様式

読書ノート 「戦後思想の到達点 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る」

1年前

シェアハウス・ロック2403下旬投稿分

4か月前

柄谷行人『力と交換様式』/エマニュエル・トッド・片山杜秀・佐藤優 『トッド人類史入門/西洋の没落』/柄谷行人ロングインタビュー/大澤真幸「柄谷行人はすべてを語った」/エルンスト・ブロッホ『キリスト教の中の無神論』

1年前

『力と交換様式』を読み終えての短い感想

柄谷行人さんに触れる

メモ:試験勉強でつかんだマルクスの「本領」:私の謎 柄谷行人回想録⑤ じんぶん堂 2023.06.19

読書ノート 「世界史の構造」 柄谷行人

1年前

力と交換様式 柄谷行人 岩波書店

柄谷行人「力と交換様式」と加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」

とどまる思想の社会デザイン論 vol.2 (後編)

1年前

『力と交換様式 』柄谷 行人 (著) 読みました。岩波書店さんが広告で「国家を揚棄する力〈D〉が明らかに!」って、岩波書店さんが「!」まで使うので、読んだけど。結局、〈D〉って何? 分からなかった私が悪いのか。

交換と男女関係-フェミニズムの失敗

「逃げられる社会から逃げられない社会へ」

柄谷行人「力と交換様式」

火曜日しばらく雑記帳・2023 CW10

日本の稀代の自由人たる柄谷行人 その7

交換を成立させる謎の力

[書評] 「世界史の構造」 柄谷行人

とどまる思想の社会デザイン論 vol.2 (前編)

1年前

新しい社会の可能性を照射する――柄谷行人『力と交換様式』

柄谷行人著「世界史の構造」(岩波現代文庫)読書メモ

とどまる思想の社会デザイン論(あとがき)

1年前

「力と交換様式」合評会 ー 廖氏の[U/ABC/D]について

DはAよりも何が高次元なのか?

とどまる思想の社会デザイン論(その3)

1年前

『世界史の構造』アソシエーションをもう少し研究してみたい(世界の歴史)

とどまる思想の社会デザイン論(その2)

1年前

クィアフェミニズムやマイノリティの立場から「力と交換様式」を読む

コミューンとアソシエーションの関係について

何故、「霊」なのか? 柄谷行人「霊と反復」