人気の記事一覧

【読書記録】中村真一郎さんの『源氏物語の世界』を読んで考えたこと

破滅の作家、ネルヴァル

【3行日記】文学の道は険しい(2024/4/8)

「戦後日本の作曲家Ⅳ」曲目解説から マチネ・ポエティク関連

3か月前

『源氏物語』とは

20070209 文章読本

定年をテーマにした小説

毎日読書など日記・2912日目

8か月前

毎日読書など日記・2904日目

8か月前

モンターニュの折々の言葉 389「日本には、何故、救世主を求める動きが生まれないのだろうか」 [令和5年5月6日]

モンターニュの折々の言葉 390「脳はあてにならない」 [令和5年5月9日]

福永武彦を想う集いで語り切れなかったことなど

モンターニュの折々の言葉 386「年金生活者の名刺とは」 [令和5年5月6日]

片山杜秀「スポーツは野蛮である」(その3:最終回)〜『スポーツ劇』(2016)特設サイトより

苦悩の果てに 夏目漱石『行人』 【読書感想文】

1年前

毎日読書など日記・2484日目

1年前

Short Story:春の音

2年前

自らを彫刻していく

モスラの原作『発光妖精とモスラ』の作者は、堀田善衛・中村真一郎・福永武彦なのですね。「小説家とゴジラ」という題で記事を書いてみても良いのかもしれません。円城塔脚本の『ゴジラS.P』の話もしたいですし。

広瀬淡窓の私塾―富士川英郎『江戸後期の詩人たち』断章Ⅸ

2年前