大河ドラマ 光る君へ なんとまひろが空蝉、藤壺、女三の宮、浮舟自身でもあったのだ!なんというスリリングな展開か。時代考証の倉本 一宏氏のコメントを聞いてみたい。ドラマが終わったら先生がドラマと文献資料との対応を説明してくれると嬉しい。中村真一郎的な?また、行成の手跡も楽しみ

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