大河ドラマ 光る君へ なんとまひろが空蝉、藤壺、女三の宮、浮舟自身でもあったのだ!なんというスリリングな展開か。時代考証の倉本 一宏氏のコメントを聞いてみたい。ドラマが終わったら先生がドラマと文献資料との対応を説明してくれると嬉しい。中村真一郎的な?また、行成の手跡も楽しみ
『 #オードリー (63)』「皆お母ちゃんみたいに強くないんや。心は揺れるモノやろ」「誠実な人は揺れとうても踏みとどまる」クズが出てくるほど脚本にキレが出てくる。さすが #大石静 脚本。それでも組織となるとクズもまとめていかなきゃいけない。一人でできることなんて限られているから。
大石静「婦人公論」より (夫との)最後の日々は、このための45年だったのね、と思えるほどでしたから、その点で悔いはありません。ただ、45年そこにいた人がいなくなるのはなかなかに寂しいものです。「あるべきものがない」感覚なんでしょうか。
今日の大河ドラマで、まひろ(紫式部)が「何を書きたいのかわからない。けれど、筆を取らずにはいられない」と言って、墨をすって書き始めるシーンを見て、noteに記事を書く人はみんなそんな気持ちで、墨の代わりにパソコンの電源を入れたり、スマホのアイコンをクリックするのかもと思った。