人気の記事一覧

フォルテッシモほどの魅力がピアニッシモにはなく オーケストラ・ダスビダーニャの「レニングラード」

2か月前

ショスタコーヴィチの交響曲第7番~レニングラード解放80周年によせて

3か月前

7インチ盤専門店雑記393「レニングラード」

ベツレヘムの星とダビデの星(八芒星と六芒星)

4か月前

本日の一曲 vol.55 ムラヴィンスキー グリンカ 「ルスランとリュドミラ」序曲 (Mravinsky: Glinka: Overture Ruslan and Lyudmila, 1842)

アナログ派の愉しみ/音楽◎レハール作曲『メリー・ウィドウ』

7か月前

音を聴くということ。

ショスタコーヴィチ 交響曲第7番ハ長調作品60《レニングラード 改め キーウ》③

ショスタコーヴィチ 交響曲第7番ハ長調作品60《レニングラード 改め キエフ》①

アラン・チューリング氏と「白夜の調べ」に 改名した友人を想う

レニングラード包囲戦

9か月前

【翻訳】ホロコーストの犠牲者を悼んで2023年7月19日

ショスタコーヴィチの魅力が全開!

エッセイ:戦争に「沈黙すること…」

読書感想文 早乙女勝元「ターニャの日記」

2年前

5月24日分✉️ニュースまとめ

ジョジョ風に言えば最強スタンドをお持ちの俊英指揮者、クラウス・マケラとブライアン・イーノによる京都の陰翳礼賛

「人権」や「民主主義」の土台には「伝統」もあるのだけど・・・そんなのはパヨクも右翼も理解できない猿国家の日本。

マケラ/都響の「レニングラード」における違和感

1年前

脱出はできるのか