tanakachotoku
カメラで本気出す。カメラに本気出す。ついでに写真芸術にも本気出す。2001年5月からスタートしたチョートクカメラ日記です。webマガジンは毎月定額1000円。単品で買うよりもかなりお得です。カメラノートは毎日更新です。
5月第二弾のカメラノートスペシャルはリリースされたばかりの私の東京の写真集を読み解くと言うテーマで展開する
私が取り上げたいのはライカの会社が正式に作った最近の偽物ライカMPではなく本物のフェイクライカのエムピーの存在のバックグラウンドの話を差し障りがない程度に話をしていきたい。
今年で後期高齢者75歳になるのでこの75年間に私が何を着ていたのかと言うことを改めて振り返ってみたいと思う。
ニコンのレンジファインダーはなぜライカより格が上なのか?考えてみよう。
1957年にライカの会社から1番最初の一眼レフライカフレックスが登場した時日本のカメラ雑誌等は酷評したものであった。要するに一眼レフの進歩の段階の中で次に待たれてい…
メジというのが正しい。私の辞書の中ではメジマグロではなくてシンプルにメジである。うちのじいさんは江戸っ子だから短く言うのでフルネームでは読んでなかったしその方が…
ニューヨーク近代美術館のコレクションでウォーカーエバンスの作品はかなり見たはずであるがこのシリーズはポールゲッティーコレクションなので知らなかった。1958年3月に…
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ギャラリーバウハウスの3月26日の私のトークイベントに来てくれた人が後に私がすることになるようこちゃん先生と言う人なのである。トークが終わってから私の顔写真をと言…
私の日大写真学科1年か2年の時に長い長いしのばず通りの同感山下あたりでノーファインダーで撮影したのがこのワンショットだ。どこかの自動車工場で軽自動車の修繕をやって…