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カメラノートスペシャル5月第2弾 カメラの素振り学入門

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カメラノートスペシャル5月第2弾は、カメラの素振りについて初めてその効能と心理学的な分析を行う。
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記事一覧

カメラノートスペシャル 1 カメラ素振り学入門

1 フイルムが高くなったおかげで、カメラに対する環境が激変した

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カメラノートスペシャル 2 カメラ素振り学入門

2 実用のカメラはiPhoneなんだけど、そうなると、フイルムカメラの存在が信仰の対象になるわけで

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カメラノートスペシャル 3 カメラ素振り学入門

3 スイスカメラのアランポーターの家に行ったら、ライカエム4のモックアップが本棚の端に置いてあった件

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カメラノートスペシャル 4 カメラ素振り学入門

4 マンハッタンでニコンEMのハーフカットボデイが回転内の上でぐるぐる回っていた

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カメラノートスペシャル 5 カメラ素振り学入門

5 世界で1番最初のライカは、私は4回触ったことがある。その3回目に誰もいなかったので、レンズをなめてみた。

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カメラノートスペシャル 6 カメラ素振り学入門

6 稲垣足穂が、スーパーイコンタのレンズの香りについて言及している

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カメラノートスペシャル 7 カメラ素振り学入門

7 フィルムカメラの美学を理解するために、カメラの素振りは重要なステップである

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カメラノートスペシャル 8 カメラ素振り学入門

8 カメラ屋さんでカメラの素振りをやる事は、礼儀に反すると言う話

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カメラノートスペシャル 9 カメラ素振り学入門

9 最も素振りカメラとして印象深いのは鏡に映ったライカ1型である

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カメラノートスペシャル 10 カメラの素振り学入門

10 ブラックペイントのライカのハゲハゲに美学を感じるのは時代遅れである

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カメラノートスペシャル 11 カメラの素振り学入門

11 本物の写真家は、カメラやレンズに興味がないと言うのは嘘だ。リーフリードランダーの場合

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