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チョートクのカメラノート📷🎥📹

カメラで本気出す。カメラに本気出す。ついでに写真芸術にも本気出す。2001年5月からスタートしたチョートクカメラ日記です。webマガジンは毎月定額1000円。単品で買うよりもかな…
カメラの過去現在未来のトレンドをお知らせします。毎日更新。毎月30本から31本読めます。頼りになる…
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記事一覧

京島3丁目のコーポラスの看板について、再び

京島3丁目は最近はブームになって、コッペパンのお店が新しい経営者に変わったりしてなかなか人気のようである。私が興味を持っているのは、そういう実際に動いているお店ではなくて、文化財としての文物の方面なのである。

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 いちどだけ行ったホープ軒のラーメン屋さんだけど

ミシュランで評価されたラーメン屋とか店のオヤジが腕組みをして怖い顔をしている。私のラーメンと言うものは普通に街を歩いていて、普通の中華屋さんに入って注文するのが1番私の場合は合っている。ところが最近では街中華とか言う変なムーブメントが伸びてきたので、まことに迷惑である

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アンリカルティエブレッソンの傑作なんだけど、私には大変な思い違いがあった

歳をとってくると勘違いとか思い違いとか、そういうのはごく日常的になっている。そして勘違いをしているときは、その勘違いの事実そのものが真実であると誤認している。ところが間近いの最大の問題点なのである。それで第二次大戦直後だったと思うけれども、アンリカルティエブレッソンが撮影したこの少年の写真に関して、私は大変な思い違いをしていた。

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リスボンのレベルの高いスーベニール

アジアからヨーロッパ方面アメリカもそうだけれども、いろんなところに撮影に行っている。まずそれで地元のスーベニールは買わないと言うのが鉄則である。しかし地元の人が好んでいる工芸品などは買うことにしている。ポーランドの自主管理労組連帯が活動をしていた時にポーランドのクラクフに行った。そこの普通のお店の人にちょっと素敵な猫の置物の販売を拒否されたのである。

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月の裏側のような時計が好き

^_^大昔に総合雑誌の特集でソ連製カメラと言うよりもロシア製カメラの特集をやったのである。その裏舞台はその出版社が輸入していた安物のロシア製ウォッチを25,000円で売るための策略であった。

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雪のプラハでセグウェイを肴にいっぱい

セグウェイという名前の移動の道具ができても20年近いのかな?ヨーロッパに行くとあちこちで非常に流行していた。リスボンの急な坂を上まで上がっていくセグウェイもあったし、このショットのようにプラハの結構雪が積もっているところも、グループでセグウェイが来て、モルダバ川から風景を見ていた。

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クラシックカメラの頃は面白かった

双葉社と言う漫画の出版がメインの会社からクラシックカメラに関する年4回出る雑誌の編集長を頼まれたのは20年位前である。その当時はクラシックカメラのフィルムカメラのブームがあったものと見える。

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シャープな800ミリレンズ

部屋から隅田川越しに北にある永代橋を800ミリレンズで撮影する。使っているのはマイクルホフォーサーズだから焦点距離は1600いい感じになって、富岡のお祭りの時に、お神輿が永代橋の上を渡るなどと言うのにはちょうど良い焦点距離である。普段は広角レンズしか使わない私がこの時だけは長い長いレンズを使うのである。

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1947年、700ドルもした高いカメラ2024/12/3

アメリカシカゴに存在したベル&ハウエル、と言う会社が世界でトップクラスのムービーカメラのメーカーであった。

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金属人類学入門

赤瀬川さんとはお付き合いが深かったわけではない。座談会等でよくお話をさせていただいた。赤瀬川さんの個人的な友人関係には、強力なネットワークがあって、私はそこには入っていかなかったと言うよりも入らないほうがいいと思っていたのである。

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プラハの雪の日のトラムストップ

プラハとかウィーンとかドイツの街では路面電車が生活の1部になっている。プラハなども生活の1部という意味を説明するに、電車の到着が非常に正確で時計を見ているような感じなのだ。

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パリのプチホテル通りのホテル2

一番楽なのはエアフランスで羽田から直接パリに入るのがベストであるが、料金がだんだん高くなっているので、1時はKLMでアムステルダム経由でパリに入った。エアフランスとKLMは同じ系統の会社であるがだんだん料金が高くなってきたので大昔のようにアエロフロートを使うようになった。

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パリのプチホテル通りのホテル1

作家の辻淳が戦前に毎日新聞の特発と言う形で息子さんと一緒に1年間パリに滞在していたときの話は非常に面白い。辻が書いているが、パリと言うのは電気代を非常に節約する。ところで部屋のライトが暗くて仕方ないので、仕事をするために、電気スタンドを買ってきたら、ホテルの人にそれを取り上げられてしまったと言うのである。

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佃島、住吉様の鳥居の色の話です

佃島に関係ができたのはニューヨークから戻ってしばらく経過してから船をチャーターして隅田川を撮影しているときにリバーシティ21が建設中でこんなところにマンハッタンみたいな街があるのかと言うことからスタートしたのである。もう一つは船から見ていると、住吉様の緑色の鳥いというのが非常に魅力に感じたのであった

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