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ねじれたビルは嫌いです

写真家としては、世界のそれもヨーロッパの近代建築と現代建築はよく撮影していた方だと思う。それで有名な建築家の作品を撮影したと言う事は、別に自慢にも何にもならないのであるが、それぞれの歴史に残る建築家の彼らの空間の認識方法を体験できることがカメラを通じて実現したと言う意味では貴重な体験だったと思う。

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