【葬送のフリーレン】 これ迄数多の漫画を読んで 私にとって近年一番の作品 限られた時間だからこそ 人は輝ける 不老不死になれば 人はどのような生き方になる 楽しい 苦しい 人生を旅に例え 今どの位進んだのか 未だ見ぬ世界 作品に重ねると 不安より楽しみが滾る
【努力してるのに結果が出なくてこのまま続けていいか悩んでいる時】 真菰のセリフを思い出そう。 「死ぬほど鍛える。結局それ以外できることないと思うよ」 その努力は必ず何らかの形で報われるはず。 だから、やると決めたのなら悩まずただ進もう。 今やれることはそれしかないのだから。
呟きで失礼します。「愛人」の漫画版を読みました。アノーの映画版の印象が強烈だったので、最初は主人公と相手の男性のビジュアルに「んん❓」となったのですが、読み進むにつれて作者とデュラスの世界観が見事に折り重なって極上の映画を見ているかのようでした。「銀鼠のメコン」。。。美しい響き。