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【映画】 Stand by Me 『スタンド・バイ・ミー』

note.com はじめての投稿です。 はじめましての自己紹介を書こうかと思いましたが...ついさっきみた映画の感想を書いてみようかなと。 で、観た映画は『スタンド・バイ・ミー(Stand by Me)』。懐かしいアメリカの青春映画です。 子供の頃に何度も観たものの、自分の中では不思議と印象に残っていない不思議な映画。本当に不思議。DVDレコーダーに録画されていたのを久々に鑑賞。 改めて観ると、時代を感じる。インターネットなんぞ存在していなかった、携帯電話もない、小さ

    • 【読書】 『眠りの森』 東野圭吾(著) 講談社文庫

      『眠りの森』 東野圭吾(著) 講談社東野圭吾さん10作目の作品は『眠りの森』、読み終わり。 東野圭吾さんの作品完全制覇までは先が長い。  

      • 【読書】 十字屋敷のピエロ 東野圭吾(著) 講談社文庫

        十字屋敷のピエロ 東野圭吾(著) 講談社文庫またまた久々です。健康は大事ですね。 東野圭吾さんの『クスノキの番人』をはやく読みたいものの、(東野圭吾さんの作品を一冊目から読み返している都合で)まだまだ先が長い。 さて本書『十字屋敷のピエロ』は、ピエロの視点から物語が進行する。 自らは動けない、話せない、ただただそこにいるだけのピエロからの考察が面白かった。 それにしても………人の映画とか読書感想をそのままコピペや少し文末を変えて自らのnoteに掲載する人がいることの衝撃

        • #週刊少年マガジン原作大賞 #企画書部門 『新説 輝夜姫』

          #週刊少年マガジン原作大賞 #企画書部門 タイトル 『新説 輝夜姫』<キャッチコピー> 夜の世界で美しい蝶々如く花開く輝夜姫の復讐劇が"今"、はじまる。 <あらすじ> 日本最古の物語として語り継がれる『かぐやひめ』。時代設定を現代に置き換えた『新説 輝夜姫』。 輝夜姫はお爺さんとフィリピンパブのルナちゃんとの子供だった? お爺さんとお婆さんの愛情を一身に受けて美しく育った輝夜姫は、お爺さんとお婆さんを騙したコンサルタントへの復讐を誓う。 夜の世界で美しい蝶々如く花開く輝夜

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        【映画】 Stand by Me 『スタンド・バイ・ミー』

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          【映画】 Murder on the Orient Express オリエント急行殺人事件

          Murder on the Orient Express オリエント急行殺人事件原作は言わずと知れたアガサ・クリスティの『オリエント急行の殺人』。 そういえば...読んだことがなかったな、と思いながら鑑賞。 豪華な出演者に絶妙な画角の映像から織り成す物語。 そして、意外な結末に驚くことに...。 やはり本作に限らず数々の名作は子供の頃や学生時代に読んでいればと悔やまれる。とはいえ、まだまだこれからも時間が許す限り映画も本も読んでいこう。

          【映画】 Murder on the Orient Express オリエント急行殺人事件

          【博物館】 東京国立博物館 特別展「古代メキシコ」展

          凄く久しぶりの投稿です。 皆様、日々の健康を大切に。 さて、久々に東京国立博物館へ足を運びました。 今季の特別展は「古代メキシコ」展。 メインとする展示物はないものの、中南米の古代文明に思いを馳せる楽しい展覧会でした。

          【博物館】 東京国立博物館 特別展「古代メキシコ」展

          【読書】 『刑務所の中のごはん』 永井道程と仲間たち(著) 青林工芸舎

          『刑務所の中のごはん』 永井道程と仲間たち(著) 青林工芸舎『刑務所の中』に続けて『刑務所の中のごはん』。 こちらは書名通り刑務所の中の食事だけに特化した本。 当然だけど、決まった時間に栄養バランスのしっかりした食事。 おやつ???にドーナツやかき氷もあるらしい。

          【読書】 『刑務所の中のごはん』 永井道程と仲間たち(著) 青林工芸舎

          【読者】 『刑務所の中』 花輪和一(著) 青林工芸舎

          『刑務所の中』 花輪和一(著) 青林工芸舎久々の投稿になってしまった。 そして、久々に読んだ本書『刑務所の中』。 約20年前のベストセラー。懐かしい。 読み返して改めて思うのは、3食バランスの良い食事が提供され、作業賞与金が支給され、住居費も光熱費も税金の支払いすらない刑務所の中から、出所後に待ち受ける辛く苦しい出所後。 本書が発行されて約20年。 登場する人物の出所後についての後述記があれば読んでみたい。

          【読者】 『刑務所の中』 花輪和一(著) 青林工芸舎

          【読書】 コギじり

          コギじり 引き続き、色々なジャンルの色々な本を読んでみよう週間の一冊。 つまり、あえて自分では選ばない本を読んでみよう週間です。 さて本書『コギじり』は、コーギー愛好家の中でも、コーギーの尻が好きなニッチな人向けの写真集。 全篇に渡ってコーギーの尻。 ひたすらコーギーの尻。 略してコギじり。 世の中には色々なマニアの人がいて面白い。

          【読書】 コギじり

          【読書】 『柴犬麦くんの毎日』

          『柴犬麦くんの毎日』引き続き、色々なジャンルの色々な本を読んでみよう週間の一冊。 つまり、あえて自分では選ばない本を読んでみよう週間です。 本書は、写真集というよりも、アルバム。 他所の家のアルバムを盗み見ているようなそんなほのぼのした本。 麦くんを知らなかったけど...とりあえず、柴犬の麦くんが可愛い。

          【読書】 『柴犬麦くんの毎日』

          【読書】 『異世界でレシピ本を発行しようと思います!』 1巻

          『異世界でレシピ本を発行しようと思います!』 1巻色々なジャンルの色々な本を読んでみよう週間の一冊。 つまり、あえて、自分では選ばない本を読んでみよう週間です。 さて、本書。 内容よりも何よりも、お料理漫画なのに...漫画に登場する料理が美味しそうに見えない...。 同じ物語でも、違う漫画家さんが描いたら...そんな残念気持ちに苛まされる本でした。

          【読書】 『異世界でレシピ本を発行しようと思います!』 1巻

          【映画】 In the Heart of the Sea 白鯨との闘い

          In the Heart of the Sea 白鯨との闘い名作『白鯨』を原作とした本作。 映画化されても当然見応え十分。 鯨に立ち向かう船の上の男達の生き様を描いた物語。 そして、家柄だけが立派な無能な上官。 これは現実社会に置き換えると、どんなに優秀な社員を取り揃えたところで、無能な縁故採用の上司の采配によって会社という船が沈没するということだろう。残念ながら現実にも起きている事象だ...。

          【映画】 In the Heart of the Sea 白鯨との闘い

          【読書】 『金田一少年の事件簿File(27)吸血鬼(ヴァンパイア)伝説殺人事』

          『金田一少年の事件簿File(27) 吸血鬼(ヴァンパイア)伝説殺人事』またまた、懐かしの金田一少年の事件簿。 それも、ピンポイントにこの吸血鬼伝説殺人事件を読みたくなっての読み返し。 そんなことある?と思いつつも読み進んでしまうのはミステリーあるある?

          【読書】 『金田一少年の事件簿File(27)吸血鬼(ヴァンパイア)伝説殺人事』

          【読書】 『世界のすごい駅 旅情あふれる珠玉の鉄道駅と地下鉄駅170選 (地球の歩き方BOOKS 旅の図鑑シリーズ)』 〈「地球の歩き方」図鑑シリーズ第20弾〉

          『世界のすごい駅 旅情あふれる珠玉の鉄道駅と地下鉄駅170選 (地球の歩き方BOOKS 旅の図鑑シリーズ) 〈「地球の歩き方」図鑑シリーズ第20弾〉こちらも旅に行きたいなーっと思いつつ手に取った一冊。 ぱらぱらページを捲ると世界の有名駅が紹介され、思わず旅への情景を思い描く。 ただし、残念なのは本書の大半が西欧州に偏った構成で編集されていること。鉄道大国インドの駅等もっと掘り下げて掲載してほしいな。と、そんなモヤモヤした本でした。

          【読書】 『世界のすごい駅 旅情あふれる珠玉の鉄道駅と地下鉄駅170選 (地球の歩き方BOOKS 旅の図鑑シリーズ)』 〈「地球の歩き方」図鑑シリーズ第20弾〉

          【読書】 『世界のすごい島300 多彩な魅力あふれる世界と日本の島々を旅の雑学とともに解説 (地球の歩き方BOOKS 旅の図鑑シリーズ)』

          世界のすごい島300 多彩な魅力あふれる世界と日本の島々を旅の雑学とともに解説 (地球の歩き方BOOKS 旅の図鑑シリーズ)旅に行きたいなーっとパラパラ眺めるのに最適な一冊。 ガイドブックや図鑑としては内容が薄過ぎて物足りないけれども、雑誌の如きパラパラ眺めながらの気分転換は最適な、そんな本。

          【読書】 『世界のすごい島300 多彩な魅力あふれる世界と日本の島々を旅の雑学とともに解説 (地球の歩き方BOOKS 旅の図鑑シリーズ)』

          【読書】 『はじめてフィンランド白夜と極夜ひとり旅』 トナカイフサコ(著) ヨキネンタル(監修) 河出書房新社

          『はじめてフィンランド白夜と極夜ひとり旅』 トナカイフサコ(著) ヨキネンタル(監修) 河出書房新社引き続きフィンランド本。 本書は、旅行記というよりもコミックエッセイ風ガイド本の様相。 トナカイ大好きなトナカイフサコさんによる実録コミックエッセイ風ガイド本で、トナカイ推し。トナカイは臭みがなくて美味しいらしい。 フィンランドに行ってみたいなー。

          【読書】 『はじめてフィンランド白夜と極夜ひとり旅』 トナカイフサコ(著) ヨキネンタル(監修) 河出書房新社